
前日、高校時代からの友人「ギンちゃん(通称)」と浜松で夕飯を食べながらダベっている中で、愛社精神あふれる彼より「見ていけ」との指令がかかり、開館直後の時間帯に訪れる。
3階建の1Fが受付、現行車種の展示、駐車場。 2Fが現在の生産に関して。3Fが会社の歴史の構成になってて、順路に従い3F→2Fと見て回る。なんか先客の団体さんがいて、関連会社かナニかのフレッシュマンと思われる、15人位の集団が二組。熱心にビデオ再生を見ている後ろを失敬して、機織り機とかスズライトは割愛させてもらう。70年代後半の展示スペースまで来ると、筆者の記憶に残る懐かしいクルマが目に入る。この時代のスズキ軽は2ストエンジンだったのは知ってたけど、オイルの補給とか出来てたのかスゲー疑問だ。ガソリンスタンドとかでも出来たのだろうか? そんな中でセルボが目に留まった。実家で免許を取得したお袋様が、コレとスバルのレックスを比べて、スバルを選んだんだ…(選んだのは親父だったと思うけど…)。カタログで見るとセルボの方がカッコ良いけど、白煙はいてるのもドウだったろう? 一方の2輪に関しては、当時まったく興味が無かったので、「スズキのデザイン=イマイチ」を再確認するだけだったが、1台凄いのを見つけた。カタログ本の中でしか見たこと無かった「ロータリーエンジン」搭載バイク! マツダ以外にロータリーを市販した会社が存在したことも凄いが、実車をみるとでかいエンジンとラジエターで、効率悪いのは明らか…。オイルショックとぶつかり、一年で販売停止とか。とんでもない希少車だ。コレ見れただけでも来た甲斐があった(笑)。




こういう施設だけあって、社外車種は離れた駐車場に停めなければならない(嘘)。
