遠征

九戸城址

ハナシがややこしくなるのを承知で書くと、現在の二戸市に存在している。ついでに、「福岡城」と呼ばれていた時代もあるらしい。歴史的には、秀吉の全国統一の最終過程で悲劇をみた城となっている。早朝、駐車スペースには、相模ナンバーのクルマが止まっており、見学を終えた人が、帰途につく直前だった。駐車場からの見学コースは2本有るようだが、大手門への道が工事中につき、大周りの二の丸搦め手へのコースを歩く。が、結構な距離。つまり広い。まぁ、庶民と御殿様との関係からすれば、安易な階段を作って、本丸直行よりは、より相応しい。搦め手門に着くと一部ビニールシートに覆われ、何かの発掘調査が行われていた。風が吹くと、そばの樫の木からドングリがパラパラ落っこちるのだが、「撮影禁止」の紙が下がっていたので周囲の撮影は遠慮する。二の丸敷地と本丸との間に深い堀が有り、鉄板の橋がかかっている。それを渡ると、広い本丸の敷地で、本丸の有った位置も特定されていた(城域の中心付近)。近くにも堀が有り、石塁が見えるのだが、これは悲劇のあと入城した、蒲生氏によって築かれたとのこと。一通り眺めて、帰りは大手門側から住宅地を通ってクルマに戻る。途中に有った「町内会」の掲示板に三の丸町内会と書かれていて、歴史を感じさせると共に、何処へでも家を建ててしまう、昔の人々に思いをはせる…。



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かぼちゃ道

青森から岩手への県境を県道32号で越えた後、「ハロウィンかぼちゃ」に出迎えられた。この辺が産地だったのか定かでないが、置くのも、片づけるのも大儀なことだ。

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脇本城址

男鹿半島の付け根にある山城跡。国道から菅原神社横の急坂道をクルマで上ると、無人の案内所と駐車スペースが現れる。案内所でパンフレットを頂戴し、しばし登ると広大な城址へたどり着く。が、左右の高台、パンフにも案内板にも、どこが本丸跡か記されていない。見た目、土塁だけで石垣が無いのだから、特定できてないのか? あるいは居住区画としての「舘」だけだったとも考えられる。これほど不確定要素が多いのは、上方から見れば「最果て」渡島半島も支配していた安東氏故に文献が乏しいのだろうか? 北前船により、最低限の下地は備わっていたはずなのだが…。
まぁ、見晴らしの素晴らしいところだ。


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出羽小国城祉


不意に4連休となったので、東北方面へ城攻めに向かう。ひと城めは出羽小国城。同名の城が複数存在するので、「温海町 小国城」と、鶴岡市に合併前の町名とともに検索する必要がある。そもそも、海からだいぶ離れた、山の中になんで城跡と、疑問が有ったが、昔は「出羽街道」が山側を通じていて、ココが要衝の地であったらしい。歴史を感じさせる小国の集落入口に関所跡の看板を発見。が、肝心の城跡に関する案内が無い…。駐車場の入り口は防火倉庫の壁に小さくあるので、目を凝らさないと(笑)。朝7:00、攻城開始。まず、攻め手の雑兵を待ち受けるのは、行動力を低下させる「蜘蛛の巣攻撃」。結構な急坂を朝露に足元を滑らせながら、拾った松の枝を振り回して突進する。ちなみに本丸までは1キロ強。多少の汗を浮かべつつ「馬返し」までたどり着いた。一応、現代の仮想城主は、直前の峠越えで目撃してしまったツキノワグマかなぁ…。普通はマムシが最大の敵なんだけど、今日は違う生物にビクビクだ。そんな直後、直近でキジが飛び出して、血の気が引いたのか 血圧が200越えしたのか、どっちでも良いが、残り少ない寿命がさらに縮まった感が。なんとか登り切った本丸跡は、草も刈られることなく、400年の歳月をかけ、山に戻りつつあった。下山後、雑兵が得た戦利品は、ジーンズにくっ付いた、なんかの雑草の種だけだった。




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高速バス(しかも昼行)

一時期、仕事の都合で八重洲とつくばの間を毎日のように利用していたのだが、長距離のは使ったことが無い。ちょうど18きっぷの利用期間なので、多少なりともバスは空いているとの目論見で予約してみた。価格の¥6000強は、ちらっと調べた限りでは安いのか、高いのか判断できない。夜行なら、もっと安いのが有りそうだけど、目的は「ビール片手に風景見物」なので、どんな行程になるのか楽しみだった。当日、今宮の安ホテルを出て、環状線を半周。大阪駅の北口から地下道潜ったりしながら、歩くこと15分あまり。商業ビルの1階にある集合場所に到着するが、結局は出発10分前に、バスの運転手さんが直接受け付け。なんか席が指定されてるなぁ…。日差しが面倒で無い、山側(左側)の席が望みだったのに。まぁ、ガラスのスモークが濃いので、何とかなるかなぁ? たった7人(1名バックレらしい)の客を乗せ、梅田を出発。京都で10人位乗って来て、ひたすら東へ進むところだが、名神上がって、一つ目のPAでトイレ休憩。これが約30分と長い。どうして約500Kmに11時間を要するのか疑問だったが、休憩時間が長いみたいだ。名神→新名神→伊勢湾→第二東名の経路で、ほぼ時間通りに帰京した。


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未来の競走馬たちへ

人間のご都合主義が蔓延る競馬界にWelcome!
君たちが誕生した日本の競馬界は、欧米やオーストラリアと比べて劣悪で、生まれた早々酷な話だが、「競走馬の墓場」と揶揄される世界だ。オッサンが君たちにできる助言はたった一つ、「芝では頑張るな!」。芝の上での競馬は欧州には存在するが、「短く」刈り込むのは日本の競馬場だけだ。そんなトコで頑張れば、故障して安楽死させられる確率が絶対高まるだけで馬鹿らしいぞ。ダートでだけ頑張ろう!

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JetStar

少し前に羽田近辺で写真を撮ってたら、ナンか乗りたくなってしまった…(お子ちゃま思考)。行先や航空会社を比較した結果、お初の「Jetstar」利用で新千歳が約4,000円と一番「お安い」トコだったので、ネットで予約。が、事前席指定でプラス約¥500は仕方なしとしても、カード決済手数料でさらにプラス約¥500は看過できないなぁ…。どこか知らんが、本社に持参すれば、この手数料は免除されるのだろうか? 「二重価格」だろ。まぁ、いいやと始電に乗って、改築著しい、成田空港第3ターミナルへ向かうと、問題なく、定時ドアクローズ。天気はイマイチだったが、離陸直後、利根川沿いの水郷地帯では、早くも田植えの準備として、田んぼに水が引かれ、茶色のパッチワークが広がっていた。



十和田湖周辺が雲の合間に見えた。

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矢岳駅

熊本・宮崎・鹿児島の県境近くに有る無人駅。ツーリングマップルにD51が展示されている…って出ていたので、きっと錆び錆びのがポツンと…だと思って見に行くとビックリ、車庫に収まっていて雨ざらしは免れていた。SLと並んで無人販売の机が有って、しいたけ「とれたて」一山¥300にすごぐ惹かれ、七輪持ってきてたら焼くな…、等とどうでもよいコトに頭が行った訪問。それでも矢岳駅は一日10本(5往復)の列車をじっと待っている。




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春夏秋冬

季節のない町に生まれ

風のない丘に育ち

夢のない家を出て

愛のない人に会う

(なんてね)

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