
近世宇土城に引き続きキリシタン大名、有馬氏の居城跡を元旦早朝から訪れる。
直前まで案内板も無く、地元としては、それほど観光資源になると思っていないらしい。駐車場から階段を上がっていくと、イノシシ除けのフェンスがお出迎え。通過後しっかり締めてから先へ進む。現れたのは石積みと階段跡。説明板によると、階段に使われていた石は、墓石とのコト。こちらのキリシタン大名も、異教となれば仏といえど扱いが冷たかったらしい。さらに上へ進むと「立ち入り禁止」の札と崖崩れ。本丸に進む傾斜が見事に崩れ、ブルーシートに覆われた状態。多分、国とかの史跡指定がされてて、迂闊に修繕するのも叶わないのではないか? 筆者は迂回路を何とか探し出し、別ルートで上へ…。本丸跡からは有明海の眺望が広がっていた。





