安宿

地元スーパー万歳

今回は富山駅近くの複合施設(マルート)1Fにあったスーパー(名称失念)。地元食材を扱う魚屋さん(鮮魚 魚廣)の商品がフィーバーしていて、18時半の時点で半額のシールだらけ(ウッシッシィ)。昼飯とアルコール類で、すきっ腹でもなかったので、その中で「たちうお刺身 炙り」と「甘海老唐揚」をチョイス。富山産たちうおが甘くて美味。ビールが進む…。 この日は昼間から何本飲んでたのか??
安宿の照明のせいで、写真が暗いな…。撮影用のライトも必携しないと駄目なのか?

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GoToクーポン

宿泊施設で1000円のクーポンを貰ったのだが、使用期限が宿泊の翌日までという最短期間。取り敢えず、利用できるお店を検索すると、イオン系のスーパーで利用できることが分かった。結果、多少贅沢なユウゲが…?

糖質ゼロビールが「やっと」発売されて即ゲット。味も申し分なく、箱買いを検討しよう。

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ホテルパークウェイ

川湯駅の近く、国道の反対側にある温泉宿。ホテルとは言っているが、和室にトイレ共同という形態。「源泉3種」の温泉がメインだ。写真は「離(ハナレ)」にある混浴露天風呂。各所混浴は出かけていて、オッサン以外とご一緒したことはないが、たまたま家族連れの御一行(うちお二方が女性)があがるところで、危うく初混浴は回避? のんびり貸し切りを満喫する。翌朝も内風呂を利用して温泉三昧だったが、硫黄山のすぐ傍のわりに泉質は中性でほぼ無臭だった。朝食が「大豆系」「卵系」が主流なのはどこでも一緒。料金は税込み¥5,500+入湯税¥150のところ、GoToで¥3,650だった。




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冬の旅 -10日目-

さよなら、冬の北海道。もう来ないと思うけど…(笑)。
25年位前、初めて学生時代に北海道へ渡った際に利用したホテルに泊まった。単に楽天でお安かっただけなのだが、客室リニューアル記念特価&コメントをネットに書き込む義務有りとのこと…。部屋に関しては、やっと昭和から平成になったくらいで、大画面液晶が壁に付いたけど、机でPCしながらは「決して」見えない場所だったり、決定的なのがダイヤル電話(20代以降は使い方がわからんのでは?)と、2005年製のドライヤー。たいしたコストじゃないんだからこの辺も変えりゃ良いのに…。コメントどうすっかな。朝食時、バイキングで料理によってキチンと保温処置がしてあったり、出来てるトコは出来ているのだが。
で、津軽海峡フェリーのターミナル。気合い入れて行ったら一番で、乗船も下船も一番だった。2-3分出航が早かった気もするが、筆者のスマホ時計が進んていたのだろう…。
そもそも、予定ではあと1-2日は道内にいるつもりだったのだが、この函館-大間間のフェリーが、翌日31日から1日2便のうち、午前中の9:30発が「運休」してしまう。午後の16:30発は、大間着が18:00なので、日の短い北国の冬、むつ市の高いホテルとか利用したくないので、急遽、渡航を速めたのが理由だ。
下北半島の冬、最端て感は有るが国道沿いを人が歩いている限り、北海道の寒村とは、やはり違う…。北海道のへき地では人を見かけない…。
本日の宿泊都市、八戸の温泉「新八の湯(¥620)」に浸かって予定終了。





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冬の旅 -9日目-

苫小牧で2回(2晩)利用したHOTEL Stay Villageのハナシ。元々、どこかの企業の宿泊所だったみたいな造りで、筆者の利用した部屋は二人部屋、二段ベットが据えられている。部屋にユニットバスは無く、トイレとシャワー室を共同で利用。風呂が無いことに関して、筆者は日帰り温泉に入るので問題としない。廊下とか共用設備の暖房も完璧だし(コスト掛かってそう…)、なんと言っても、閑散期ゆえなのかお安い。朝食付いて三千円台だ。当日はコインランドリーで洗濯(¥200)後、乾燥機を利用したのだが(20分/¥100)、家庭用乾燥機では、1時間回してもジーンズとか厚物が乾かず、部屋が物干し場状態…。朝食の「天ぷら」が朝からキツイな…状態だったが完食。
さて向かう先は、昨年夏場に訪問し、大量のブヨみたいな虫に邪魔されノンビリできなかった、せたな町の「湯とぴあ臼別温泉」にリベンジ。と、思ったら冬季休業。さらに南下し、あわび山荘そばの施設も、年末年始の為かひっそりしていて、人影無し。仕方なく乙部町まで南下し、おとべ温泉いこいの湯に立ち寄ると、ここは営業していた。
その後は函館市内のスーパーで、会社の人たちに「お土産」を購入し、北海道の予定は終了した…。




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冬の旅 -7日目-

屈斜路湖畔仁伏の昭和を偲ばせる「温泉ホテル」を出発。もう何度も見ているのだが、「冬」の摩周湖を見学する。が、川湯‐第一展望台間は冬季通行止めで、弟子屈方面を大迂回。夏場有料駐車場になってる展望台も冬はガラガラで無料だ。数歩の階段を上ると…、やっぱり湖面が見えてる。これまで何度見たことだろう…、「見ると婚期が遅れる…」言い伝えを身をもって証明しているオトコがここに一名(苦笑)。その後、藻琴山展望台から屈斜路湖を眺めた後は、前日の筋肉痛もあって、何しよう状態。とりあえず、網走の道の駅「流氷街道」で昼飯。食したのはホタテ釜飯(¥600)。見た目は仰々しいが、料理はシンプル。価格とのバランスと地域性は十分だ(しゃもじはデカすぎだと思う…)。その後は古本あさったり、女満別のひまわり温泉に浸かったりしているうち、雪が強くなってきたので、国道沿いの安旅館に撤退。そろそろ帰りのことでも考えよう。



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冬の旅 -4日目-

今日は旭川から一気に稚内を目指す。途中の道の駅「もち米の里☆なよろ」にてランチを食べる予定で、理由は筆者の派遣先企業と「お取引」があって、先日「切り餅」を頂戴してしまったので「御礼」に…(笑)。食したのは冬季限定餅入りなべ焼きうどん(¥870)。相変わらずの良心価格で、ランチメニューが¥800~¥1000位が主体。満腹の上、十分あったまる。そこから150キロほど、ただただ北上。凍結路ばっかりだったが、吹雪いて視界が遮られたり、反対に一面真っ白で、路側帯を指している「赤白矢印」だけ頼りに走ったりで、経験値を稼いだ1日だった。宿泊は「温泉民宿北乃宿」。四畳半の和室に素泊まりだが、名前の通り温泉に入れて料金4400円(税込み)プラス入湯税100円。当日の宿泊は自分一人で、ゆっくり温泉を堪能した後、晩酌できるのが嬉しい。







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おのぼりさん

たまーに、高い所へ行きたくなるのか(?)、ヒコーキに乗りたくなる。有給休暇が使えるようになり、たまたま「お安い」チケットを見つけたりすると、ホテル/レンタカーの予約からカード決済まで「一直線」、待った無しだ。さてさて、行先は四国高松空港。そこから格安レンタカーで旧中村(四万十市)まで一泊二日ドライブを敢行する。追加料金で窓側席を確保したのに「曇り」(トホホ…)。ちなみに料金内訳は、JETSTAR往復=(約)¥12,000、レンタカー=¥6,000、ホテル(軽朝食付き)=¥3,600という、「毎度」格安旅だ。


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年末 18きっぷの旅(番外篇)

国分 鹿児島空港 羽田空港 仮住まい 更に…

なんか久々の朝食バイキングなんで、勝手がつかめんな…。と、言いながら「姫茶碗」2杯ほど食べてたけど。さて、今日の予定は単純、飛行機乗って帰るだけだ。まずは空港行きの路線バスに乗る。ホテルの近くにも停留所は有るはずなのだが、よくわからなくて国分駅前で乗車。鹿児島空港まで約30分、料金400円。大みそかの空港は「かなり」混んでいて、駐車場に入れないクルマがアクセス道に長い列を作っていた。搭乗機は少し前に予約が取れない…みたいなコト書いた日航機だ。オタク的ネバりで、仮予約→席指定(窓側空席無し)→キャンセルを繰り返すこと数回(笑)、システムが根負けしたのか、空席が発生したので「即」予約してしまった。が、天気が悪くて「窓側」意味なし。青い空と白い雲しか見えない(とほほ)。ついでにJALがネット上で告知してた機内Wi-Fiだったが、使ってみるとダメダメ…。ほとんどデータが落ちてこない。唯一使えたのは「桜ニュース」という、テキストベースのニュースアプリぐらい。まぁ乗客200人強のウチ、何人使うか知らんが、(多分)細い衛星回線でマトモに利用できる人数なんて、タカが知れてるだろう…。
無事、14時過ぎに仮住まいに着いて、ゆっくりするのかと…、そんなことは無く、せっかくの纏まった休み、今度はクルマで遠出するのだ! 詳細はココで。


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年末 18きっぷの旅(1日目)

新宿 塩尻 多治見 美濃太田 岐阜 米原 敦賀 (491.0Km/8,530円分)

低賃金だがお気楽な本業(出稼ぎ?)が年末休業期間に入って、予告通り、18きっぷの旅に出かける。とりあえず初日は、JR関西圏までの距離稼ぎとして、日本海側の敦賀を目指す。静岡県内で混雑する東海道本線を(チト飽きたし…)回避して、塩尻(中央線)経由で、新宿から出発。甲府盆地までは山麓から雪が舞ってる富士山が見えて快晴だったが、信州に入ったころから、車窓にも雪が舞いだした。中央西線に入ると雪国。多治見で太多線に乗り換えて、距離的には、名古屋経由よりは短い岐阜を目指す。が、判っていたことだが、単線気動車なんで、速度はそこそこ。沿線にも特徴がなくて、埼玉北部を走ってる感すらする。岐阜で乗り換え後、関が原で日が傾き、米原で北陸線に乗り換え後は夕闇。敦賀に近づくにつれて、外は強風と大粒の雨。たまたま予約してたのが駅前の格安宿で、傘もそんなに濡れずに到着。フロント狭ッ(半畳ほど!)。重い荷物を置いて、徒歩3分の商業施設で、悪天候の為か、19時前からフィーバー(?)のアテを買い込み、晩酌ののち、さっさと寝るのであった。


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