林道

川北温泉 -2018-

とりあえず、林道入り口のゲートが開いていたので、ひと安心。早朝にヘンテコバイクでは無く、それを車載したままのエブリィーで突入する。どうも、最近砂利を入れたらしく、先日の大雨でもそこそこ走れる。が、セダンとかは止めておいた方が良さげだ。さて、6キロ弱走って到着すると…、なんか変化が…。なんと、大規模(?)工事がされたらしく、塀が作られて男女別になってる。
をを、有志の皆さんありがとう!
さっそく、脱衣所で服脱いで浴槽に手を突っ込むと「熱い!」 駄目だ水投入しないと、と水ホースを突っ込もうとしたが、水出ず(苦笑)。なんか詰まったかなぁ、素っ裸で上流へ歩いて確認すんのは、熊の生息地では自殺行為に等しい。 そこで「ごめんなさい」、しばし女湯使わせていただきやした…(こっちが適温だったのは、引いている源泉が別)。

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こやつら

どうにも、野生動物としては「厚かましい」。よっぽどエサを貰いつけているのか? まぁ、これだけ動物保護が普遍していると、人から攻撃されることは無いのかもしれないが…。ヘンテコバイクのオッサンは舐められてる様で、林道上から逃げないのはいるは、中には近寄ってくるのさえいる始末。怖いんだよ~、君らの持ってる寄生虫がオレは! 頼むから無視してくれよー。

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函岳

以前から「気」にはなっていた…。稚内方面へ向かう国道40号で、「360゜の大パノラマ」というコピーと共に「39キロ」という数字が。北海道の39キロなんて、「お買い物距離」なんだけど、実は「ダート道」を30キロ近く走らなアカン所に躊躇していた。が、今年はヘンテコバイクなので「お構いなし状態」。実際、山菜取りのファミリーカーが多数走っている砂利道なんて、オチャノコ…だ。天気はあんまりだったけど、景色は雄大。最低地上高が20センチ以上のクルマ所有者には、一応勧めておこう。

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北海道らしさ…

林道に貼ってあった注意文。「ジンギスカン」が郷土性を物語っている(笑)。

下の写真はシカ除けゲートだが、この日、シカもいたけどタヌキが至近距離まで出迎えてくれた。


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林道考

本格的に走り始めて、たった2か月の(でも20本以上走ってる)オトコが考える所感など…。
究極のハナシ林道は2つのタイプに分類出来て、一つは維持の必要性が有って予算がついて、やがて舗装化されるモノ(別の予算の使い方として、入り口にゲートを設けて、部外者を排除するってのも…)。もう一つが、予算がつかず廃道化するモノ。結局「お金」次第だ。後者に関しては何れ走れなくなるので「今のウチ」って感じている。

ちなみに写真の林道は、山形秋田の県境をまたぐ「奥山林道(山形側)」「手代林道(秋田側)」。秋田側は鳥海山への登山道が有るので、「まだ」マトモな方だが、山形側は廃道一歩手前な感じだ。



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倒木

六輪生活再開。北方遠征に出発。いきなり北海道に渡っちゃうと、バイクに問題とか有ったらシャレにならんので、一度福島で試走することに(なにせメンテしてるのはオレだし…)。走ったのは「三河小田川林道」と「小田達沢林道」。三河小田川には「路肩崩れ通行止め」が控えめに提示されていて、事実、土砂と倒木で四輪は不可だった(が…)。その後、小田林道という「間違い」な道に入り込み、とんでもなく景色は良いが、分岐と凄い道路状況でヘロヘロとなってから走り始めた、本来の道。が、2キロほどの地点で道路を倒れた木がふさいでいる。バイクを降りて詳細確認。何本かの枝を折って進路確保に成功。ヘンテコバイクで良かった(笑)。林道の終了地点に近い、不動滝に立ち寄ると結構な眺め。そのアクセス遊歩道に有った「水」を頂戴する。なんか、配管の先は普通の「沢」なんだけど、道路脇の水って、こんなもの? なぜか水温は低く、体感5℃位だった。



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北関東林道ザンマイ

天気(台風)の影響も有って、ひと先ず西方遠征は一区切り。クルマメンテとバイクのパーツ待ちの間、関東最北部、足尾から沼田にかけての「近場(?)」林道攻めに向かう。桐生方面国道122号から大滝方面へ左折、林道「小中新地線」にたどり着くが、「沼田方面通り抜け不可」の看板。いつもの「行けるトコまで…」で突入。確かに峠付近はデカい石がゴロゴロしてて、クルマは無理かと思うが、ヘンテコバイクはトコトコ進む。やがて反対側の通行止め表示に出てしまう。牧場脇を更に進み、本日のメイン、「栗原川林道」にアタック。舗装路がダートに変わってすぐのトコでゲートが! と、一瞬悲しい気持ちになったが、説明を読むと「動物よけ」ゲートとのコトで開閉可。入ったら(出たら?)きちんとゲートを閉める。ココからは野生の王国、人間界の外側だ(笑)。全長40キロ弱をのんびり進むと、途中水場が有って、毎度のお湯割用水をゲットしたあと、15年位前に皇海山登山でやって来た中間地点皇海橋に到着。ココからは走った事あるから…、と走り出すけど、全然記憶に無いぞ。登山疲れで記憶が甘かったか? そもそも、この日の道路状態では、当時乗っていた最低地上高15センチのシルビアでは走れっこ無い荒れぶり…。登山自体が「夢うつつ」だったんだろうか?



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剣山スーパー林道

事前の検索では、中央(国道193号)西より9キロの地点で、がけ崩れにより通行止めなのは判っていた。なので、全長70キロの国内最長林道「イッキ走り」は諦めていたが、20年前にシビックで走っているので、まぁ良いや…。今回は真ん中から東側を下った後、西側から入って、行ける所まで! ってのが予定だ。実際KSRで走ってみると、今現在、シビックで走ったとしても無理なくらい、所々荒れている。雨水の流れが「土」だけ流しちゃって、石ゴロゴロで進めないトコとかけっこう有るが、ヘンテコバイクで下りだと難なく進める。1時間ほどで舗装区間へ出て、ソコから結構な距離を国道めがけて、四国の深い谷を進んでいく。その辺りだと、落石に注意しとけば4輪普通車でも走れる。国道沿いで給油して、景色の良い国道を80キロ進み、林道西側へ到着、が、分岐の橋から100m先!でがけ崩れだァ~。迂回すると日が暮れるので、今回は西側半分を断念する。何時か走れんだろ…。


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破断

やっぱり林道のデコボコは半端無いのだ。バイクのキャリアーがガタガタいい出して、何事かと見たら溶接部分が外れてた(トホホ)。一応、反対側を強化して固定はしたけど、コイツは困った…。いよいよ溶接の世界に手を出すのか(笑)。

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トンネル

四国に渡ってきた…。が、やることは一緒で、先ずは宇和島近辺の林道走り。今回は写真のトンネルが全てだった。写真に写っている小さい光(向こう側)に近づくほど、タイヤの跡は無くなり、2-3キロは落石と木枝で4輪車は走行できない状態を走り続けるヘンテコバイクとオッサン。何とかトンネルにたどり着き、山の向こう側を走れる喜びを噛みしめながら真っ暗な素掘りトンネルへ突進。落石とか水たまりを除けながら出てきたのが上の写真だ。が、その横に有ったのが「全面通行止」の立札! 言っておくが、反対側の経路上、どこにも「通行止」表示は無かったから…。

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