
たぶん2回目の拝聴かと…。
モーツァルト 弦楽四重奏曲第23番「プロシャ王第3番」
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第1番
シューマン 弦楽四重奏曲第3番
このお題3曲のうち、知っていた旋律がベートーヴェンの第3楽章のみという、普段どんな聴き方をしているのか? と疑問しか湧いてこないテイタラク。ただ、奏者さんの力強い演奏と、多少派手目な旋律から、シューマンの楽曲に好印象。尼損で中古CDを探してみよう。今回も良い演奏会だった。

たぶん2回目の拝聴かと…。
モーツァルト 弦楽四重奏曲第23番「プロシャ王第3番」
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第1番
シューマン 弦楽四重奏曲第3番
このお題3曲のうち、知っていた旋律がベートーヴェンの第3楽章のみという、普段どんな聴き方をしているのか? と疑問しか湧いてこないテイタラク。ただ、奏者さんの力強い演奏と、多少派手目な旋律から、シューマンの楽曲に好印象。尼損で中古CDを探してみよう。今回も良い演奏会だった。

本年最初の「生音」を聴きに多摩へ出かける。
ここ数年の課題、室内楽3曲が全て初耳なのは紛れもない事実(トホホ)。そんな中、メインのシューベルト、弦楽五重奏曲(弦楽合奏版)が面白かった。本来、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ2の奏者で演奏されるらしいのだが、小編成の管弦楽団の演奏には、コントラバスがお二方含まれている。このへんどうするのか見ていたら…、休憩の前までの2曲では、二人で見ていた譜面台が、この曲で個人ごとに割り当てられている。で、大半のパート割では、コントラバスに、チェロの次席の方が加わって3人と、その他のチェロ3人でそれぞれの旋律を奏でていた。ただメロディによっては、チェロの中で2:2になったりしていたので、そんなトコも考えられているのかと感心してしまった。他のパートの方々も含めて、演奏は素晴らしいの一言。マイクスピーチのたどたどしい指揮者様は、高い理想を掲げた演奏を、きっちり引き出していた印象だった。


四重奏曲4曲とピアノ五重奏曲(鱒)を聴きに出かけた。「演」ではなくて「艶」なところに、「どんな妖艶な女性奏者様が…」的な変なオッサン期待はひとまず。今回も四重奏曲4曲中、旋律に聞き覚えがあったのが1曲だけという、勉強不足を露呈させつつ、どの演奏も良い響きで、そこそこ涼しいホール内はまさに夏の快適空間。知っていた2曲も、毎度の表現になってしまうが、CDと遜色ない旋律に十分満足させてもらった休みの午後だった。

室内楽の公演へ出かけるとよくあることだが、本日も4曲中「全部」お初という、新年にふさわしい、初々しい体験をしてしまった…。その中でも3曲目、A. フレジエの「2本のオーボエと2本のファゴットのための四重奏曲」に至っては、このフランス人の作曲者名すら存じ上げないという、相変わらずの不勉強ぶりを自覚せざるを得ない現実なのだが、今日は2本のオーボエのうち1本を、クラリネットで演奏してもらえるという、この先二度と体験できない貴重な体験だ。で、筆者の「バカ耳」だと、交響曲なんかで、周りの音に紛れてしまい、 オーボエとクラリネット、どっちが出してる音だが判別できないときが多々あるのだが、今回はバックがファゴットだけという高環境で聴き比べ事ができて感謝! 同じ旋律を何度も交互に聴ける機会なんて普通は無いわな。で、それぞれの特徴だが、オーボエは「ほぼ」金管楽器みたいな音を、鋭い立ち上がりとともに出してる。対してクラリネットの立ち上がりはのんびりしてて、長い音の後半の響きがふくよかで好ましい。と考えると、オーボエは速いテンポの細かい旋律が得意で、オーボエはゆっくり目の長い音が向いているように感じた。今度、どこかのフルオケ公演で確認してみよう。

豊洲にやって来るのも2年ぶりくらいだろうか…? 室内楽の公演だけでも1-2度拝聴している楽団さんの音を、涼を求めつつやって来た(こちらのステージはバックのスクリーンを下げたままだと、湾岸方面は当然見えないが涼しい)。会場に着くと、本日のお題7曲の内、3曲が演奏取り止めだとか…(残念)。で、それがまあさきの知ってる、数少ない曲だったからってこともあるが、最終のモーツアルト交響曲29番以外、知った旋律が無いという事実。最近中古CDも買わないので、youtubeで曲漁りでもしようかな。あっ、今日のモーツアルトは良い演奏だった。
