フェイス・フィルハーモニー管弦楽団 世田谷区民会館

「お初」のオケを聴くために「お初」の会場に、これまた「お初」の世田谷線を利用して出かける。電車のような…、路面電車のような…、どっちつかずの形態に、「乗り方(運賃の支払い方法)」がわからず、敬遠してた所も有ったが、要は都内のバスと一緒だった(均一料金の先払い)。松陰神社前で下車し、5分程歩いて約30人ほどの列の末端に並んで待つこと数分。予定されていた開場時間よりも、だいぶ早い時間に入場が開始されて、現場に即した良い対応だと感じる。中に入ると、照明が点いていないステージ上には「パイプ椅子」…。館内も昭和を感じさせる年代モノか?
 
さて、お題のひとつ、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」に関して。生で聴くのは、これまたお初だったりするのだが、ソリストの桑原志織さんは、藝大の4年生。練習量はハンパ無いものと推測した通り、キレイに流れる流麗な演奏。あまりの心地良さに睡魔を覚えるほどだ。一方、オケの皆さんの演奏は、メインのブラームス/交響曲第4番を含めて、ツッコミ所の無い、まとまった仕上がり。楽しんで活動されているのが窺い知れるような公演だった。


Posted by maasaki

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