六輪生活-2011-

不発 日の入り動画


バイク動画とは別発想で、お勧めの夕日スポット(弟子屈900の有名でない方)にて、日の入り20分位の動画を撮ろうと考えたんだけど…。ちょうど山の上くらいに厚い雲が。実はこの日で2日目、前日は完全な曇りで太陽が見えず。逆に快晴だと、画面的に寂し過ぎるような気もするし…。北海道を離れるまでには、もう一二度チャレンジするつもり。

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毎度の摩周湖。今回も好みのポイント、裏からの眺め。ナンか新しい地図見てて初めて知ったんだけど、晴天の摩周湖を見ると婚期が遅れるとか…。まあさきは片手で足りない位見てるんですけど…、だからか(笑)。なんてネ。

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ホッケ定食


北海道に来たにもかかわらず、北海道らしいモノをロクに食べてないので、昼食に選んだのがコレ。道の駅とかに立ち寄るたびに、一応値段とかは確認していたのだが、どこも観光価格を吹っかけているので、財布に手が伸びることはなかった。斜里の道の駅そばのレストランで、一応3桁の値段が付いてたので、我慢できなくなって食することに。このホッケがデカイし脂ギトギト状態で、ご飯が一杯ではとても足りない位。大変美味しく頂きやした。

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カモメ

厚岸という牡蠣で有名な所に2-3日いたのだが、市内にやたらカモメがいる。こいつらは湾内の魚とか漁港でのオコボレを食しているのかと思ったら、普通に道の駅を闊歩しつつ、駐車場脇の芝生とかで何かをついばんでる…。どうも雑食性の様だ。最初、山側から市内にクルマで入ったとき、遠目で国道上に白いカラスがたむろしてる…、と、変な勘違いをしたほど、場違いに思えるのはまあさきだけか? ただ、カラスに比べて見た目はこっちの方がマシなので、ペットにするならカモメかな(笑)。

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道東の海辺

久々の晴れ。気温は低いのだが、気持ちよくバイクで走りつつ、動画撮影などしている。が、海岸の景色の良さげなところにさしかかると…、白いカーテンが。オホーツク海に高気圧があって、道東に冷たい北東風が吹き、地上が冷やされ、海水温の方が高くなると霧が発生…、って、何かで聞いたような。この霧、動画撮影に使っているカメラが超特殊モノで、防水処理はおろか、レンズカバーとかも無いので、霧の水分が付くとアウト。気長に霧が晴れるのを待つのも性分に合わないので、こんな時は、さっさと内陸部の撮影に切り替えることにしている。

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別海町鉄道記念公園

今日も雨で、することも無いので、かつての趣味を思い出しつつ、俄かテッちゃんになる。ヒコーキ趣味で中標津空港に行って、日に2~3便の737とか320を見るのもなんだかなぁ…、なんで。

置いてあるのは、道内ではおなじみ(?)、樺太出戻りのD51と車掌車、ラッセル車に気動車が一台の構成。小さな展示館(入場無料)には、沿線の歴史や当時利用されていたグッズ(?)等が陳列されている。

まあさきが気になったのが、その裏手にあるスケートリンク。当然この季節はコンクリートの一周400メートル(ぐらい多分)トラックなのだが、ここで夏場はスリックカートとかナンちゃってゴーカートとかを、¥1000/一時間とかで貸してくれれば、人気にならないかなぁ。¥1000だと採算分岐点に届かないか? 事故防止の為、大外に古タイヤを配して、一部にシケインとか作れば、面白そうなんだけど。なんて、余りに暇なんで(笑)、どうでも良い妄想にかられる本日。

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セイコーマート


北海道での食料調達先に関しては、間違いなくココが一番。以前は北関東一円、筆者の実家付近にも店舗展開していたのだが、なぜか本拠地北海道と茨城だけになってしまった。いつ行ってもホットのミルクティを78円で売っててくれるし、去年位から低価格の惣菜(¥100~¥200)を販売してくれる様になって、長期旅行者にとっては無くてはならない存在に…。一応道内には、セブンやローソンも存在するが、まあさきはその存在を完全無視している。

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亀乃湯

相変わらず天気はイマイチ。道東へ移動して、暑さからは開放されたが、曇天の中バイク乗ったりすると、反対に寒い位(気温15度)。そんな訳で、午前走ると午後は決まって温泉な日々。ずっと前入ったことの有る、弟子屈の亀乃湯へ行く。

この外見が、いつ前を通っても不動の佇まい…。確か格安だったはずだけど~。と、遠い記憶の上、価格表とかも無いんで、「御いくらですか?」とバンダイ(?)のおじいさんに尋ねると200円とのお返事。8畳ほどの脱衣場にロッカーなど無く、大きくて丸い、竹製の籠がいくつも重なって置いてある。当然着てるモノはそん中に放り込んで、奥の浴室(同じく8畳)へ突入。2畳分ほどの湯船の他は、シャワーの無い、蛇口だけの洗い場が7-8人分(お湯が出るのだから何ら問題は無い)。しばらく温泉に漬かった後、プラスチック製の桶にためたお湯を頭にぶっ掛けて、持ち込んだシャンプーで洗髪。愛用のヴィダルサスーン(!!)との相性ばっちりのシチュエーション(笑)。フロを出た後も、当然先程の脱衣場にドライヤーなどといった物は無く自然乾燥。いい風呂たった。

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受難=長期旅行者

なんか、北海道へ渡ってから驚いてるのは、ゴミ箱についてだったりする。とにかく「置いて無い」のだ。道の駅で[燃えるゴミ]のごみ箱が撤去されているのは、少し前からの流れだけど、空き缶やペットボトルも捨てられないところが多いのはどうした事だろう? (自宅への)持ち帰り運動なんか本気でしてたら、タウンエースがゴミ回収車になっちゃうよ…。普通に街中の自販機にもごみ箱を設置してなかったり、唯一の頼みとしているコンビニにも、ゴミ箱が無い所があって、多分に気を使わされている。これで道端なんかに廃棄されたら本末転倒も甚だしいじゃん。この時期でさえ、内地ナンバーのキャンパーやワゴンが多いのに、来月のハイシーズンはどんな事になるのやら…。

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地図


とうとう見切りをつける事に。

1998年発行の旧マップルでは、かえって混乱する事態も発生(さすが土木国家…)。しかし、発行元の昭文社は、通常版のツーリングマップルを(綴じ方とか)改悪しておいて、多少大判でリング綴じの「R」を、旧版の2倍近い価格をつけて売ってるところが、何ともイヤラシイ。

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