六輪生活-2011-

大河パワー

正直、多少の危惧は有ったのだけど…、一連の流れで、小谷城に登ろうとしたわけ。が、やっぱり…な状況。無いはずの登山道(クルマ)入り口に柵(マジ小谷山は高いんだって、麓から登ったら一日がかりだよ)。そして、有料駐車場。当然土産物屋。そんで、平日なのに観光客。いいよ、二年後位に再来するから。

どーなの、今度の大河は? なんかミュージシャンの竜馬はつい見てしまったけど、今回のは、トレンディードラマにヘアヌードに「のだめ」じゃん…(誰か足りんな)。脚本とか演出も駄目なんだろうけど、役者なんじゃないの? NHKも必死に番宣を打ってくるけど、その短いカットの中の仰々しい学芸会ぶりは如何なものかと。

ちなみに、まあさきの愛するのだめは、二次元&川澄綾子ですけど、なにか?(笑)。

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一乗谷城


甘かった。たいした下調べも無く、朝倉家遺構へバイクで向かったのだが、まず登山口が解らない。だいたい周辺の、どの山頂に本丸が有るのかさえ不明。最初、地図に載ってた、遺構から南方の「城山」がクサイと思っていたら、全然別物。やっと案内図を見て登り始めると、なんと、山崩れで数年前に廃道…。時間のロスばかりで、今回はパスしようか迷い出すが、頑固なんで、別ルートを発見(谷入り口直後、左手の八幡神社脇)。トボトボと1.5キロと記された登山道を歩き始めるが…、ホント登山。トレッキングシューズを履いてたから良かったけど、スニーカーだと微妙なレベル。先日の台風で道の一部は沢と化している。ペットボトルの水すら持っていない、完全「手ぶら」状態で、大汗をかきながら、約一時間掛けて山頂部へ到着。うーん、確かに一の丸から三の丸までと直下に千畳敷と伝わる平面があって、山城としての体は解るけど、この山全体を見たらチョット疑問な感じ。あまりに山裾の朝倉家居住地跡と隔離しすぎてて、当時、日常の中に城としての概念が有ったのかなぁ。むしろこの山頂は、物見櫓か、最終決戦時の立て篭もり先と考えて、一乗谷全体が城だったと考えるべきなのでは…。谷の入り口には今でも土塁=下城戸が残っているし。

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大聖寺城


まあさきの偏った知識では、一向宗が立て篭もる城(なにせ光栄・信長シリーズに出てくる城位しか知らんので…)。実際は、多くの城主が入れ替わり統治していたらしいのだが、それだけ多く、攻め落とされている…、とも言える。ただ、実際登ってみると、高さこそ70M前後と低いが、斜度も急だし、生命線ともいえる、水が至る所から湧いているのに驚く(本丸と二の丸の間には池も有るし)。それなりの人物が、十分な備蓄と共に守れば、結構固いのではと、感じた。

それとは別次元の話で、地元の教育委員会を含めて、周辺の人々は、大聖寺城という史跡を、後世に残そうという意識が低過ぎじゃないのかなぁ。アクセス道に城に関しての道路案内が一個も無かったし、下りに歩いてきた遊歩道は、一部、沢と化していたし…。こうやって、観光客に荒らされない史跡もイイのかも。周囲にはリトルリーグの練習の声と、小松空港を離陸する航空機の音が響いていた。

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白川郷


またまた古い話になるけど、10年位前、高山側からダム沿いの酷道(国道156号)を延々走らされて、半日がかりでココを訪れたときは、残された合掌集落と距離の相関関係に納得した。が、時は過ぎ、世界資産と土木工事によって、今回、富山側からアクセスしたのだが、広々とした国道で難なく着いてしまった(東海北陸道を利用すればもっとお手軽)。集落には週末の早朝から観光客と、それを待ち構える地元(?)の人々があふれている。多少季節は違うのだが、前来たときには、人の姿もまばらだったのに…。

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七尾城


早朝城跡探訪シリーズ、その2は畠山氏の七尾城。ここも山城だけど、長い車道が本丸直下まで通っているので、楽々訪問。駐車場からの歩道も、木屑が敷き詰められていて、競走馬気分(?)、結構歩きやすい。そんなわけで、下のほうから見学したわけではなく、最上部をサラッと眺めただけだが、石積みも残っていて、ココまでの高低差を加えると堅牢そうに思える。史実では上杉謙信に落とされているが、身内から内応者が出た為らしく、実際に戦闘が有ったのかは不明。城が立派でも人身掌握が…ってのは、現代でもよく有ることのひとつ。

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トロッコ列車


雨が止まないので、昼間から温泉(笑)。宇奈月温泉[とちの湯]の露天風呂に浸かった帰り、ダム湖の向こう側にマッチ箱(みたいなの)を発見。あまりに鈍いんで、最初、動いている様に見えなかった。しばらくクルマで走ったら、線路脇の適当な撮影ポイントが有ったんで近くに来るのを待っていたら、これが、なかなか来ない。雨の中、窓開けて待ってたんで、ドア周辺が大変なことになってしまった…。うーん、乗ってみたいか正直微妙。紅葉の時期とかは良いかも。

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春日山城


言わずと知れた、謙信の居城。雨の止み間を待って、朝の八時前から春日神社の石段を登る。一番キツかったのはこの上りで、後は各所の案内板を読みながら進めばハイキング気分? 最上部まで30分もかからないが、戦国時代の山城だけあって、途中に「切通しの罠」等、生々しい遺構が存在する。残念ながら、堅牢な山城も徳川時代になると、御国替えで入った大名が政務の不便さを理由に、平野部に新城を築いて、春日山城は廃城となる。戦時の山城、平時の平城と言うことだろうか…。

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歴史がらみ

本州に戻ってきた。

山陰を2・3日走ってから帰宅するつもり(リアタイヤが限界)。

さて、前シリーズの某大河ドラマを見ていたら、俳優さんに因る部分も多大に有ったかもしれないが、高杉晋作なる人物に興味を抱いた。萩に立ち寄った折、生家と伝わる建物や、その周囲の町並みを眺めてきたのだが、本人の資質と周囲の環境は多大に強い関わりが有るんじゃないかと思った。同郷人、私塾、そして風土。(写真は生家近くに立つ銅像)

翌日、もっと歴史は遡るが、出雲大社を初めて訪れてみた。黄金週間で周囲は混雑していたが、バイクはすり抜けと、テキトーな駐輪で大した苦労も無くアクセスできる…。長い参道を歩き、デカイと聞いている本殿を目指すが、正面に現れたのは仮殿と「平成の大遷宮」に伴い、修造の為、本殿をすっぽり覆った鉄板系の壁…。見えないジャン(笑)。それでも、整理券なる物が出回っているらしく、持参した人だけ中に入れるらしいのだが、説明を読むと、服装でジーンズ不可とか書いてある。やっぱり、最古級の神社は振る舞いも含めて[御立派]と言うコトで。

ついでに、歴史をもっと遡り、白亜紀とか。山口県須佐にある、ホルンフェルス。
造山活動ではないのかなぁ? 詳細不明。とにかく不思議な模様を眺めるのみ。

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天草


やっとフェリーに乗れる。鹿児島県の長島から熊本県天草の牛深まで、30分ほどの利用ではあるが、バイクなので料金も人車計1330円とリーズナブル。初めて訪れた天草は意外に山がち、そして海が美しい。観光名所としては島内各所の聖堂で、フェリーを降りた車やバイクはそちらへ向かうのだが、まあさきの場合は、信仰より唯物。温泉を目指す(笑)。ただし、ツーリングマップルで¥100と記載されていた温泉が普通の金額になってたのは残念。さて、狙ったわけではないが今日も¥500定食を食べている。アジフライ定食、某温泉センターにて。

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岬めぐり


一昨日の山岳系から一転して、海沿いを朝っぱらから走る。宮崎から都井岬、佐田岬を巡るコース。余勢をかって、フェリーで指宿に向かうつもりだったのだが、強風の為欠航で、あえなく断念…。

 さて、野生馬を保護してる都井岬で、保護料¥100を徴収されたのは、なんとなく理解できる(道路上の糞を片付けるだけでも大変そうだし)。しかし、佐多岬の手前の料金所みたいな所で徴収された¥500は少し…な感じ。10年位前に来た時は、その手前で、有料道路という形で、いくらか払ったのだが、今回、その料金所が無人になってて、「やったー」と思った矢先の料金所だったので、どうも納得がいかない。たしかに、岬には展望台とそこへ通じる、歩行者トンネルがあって、以前は別々に料金を徴収していたらしいのだが、バイクで最南端を目指すだけの筆者にとっては、展望台は関心の外だし、最南端という「土地の利」を最大限利用した、一括徴収に関してはどうなんだろうと、正直思ってしまう(それでも、金払ったからには…って感じで展望台まで、結局歩いたまあさきだった)。

ついでに、今日の昼飯。ポークソテーと極小ロールキャベツの日替わりランチ。500円也(この¥500には納得)。

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