月: 2018年6月

西日本限定?

あまり気にしてなかったんで、都内のスーパーとかで「カール」が撤去されてるのか良くワカランのだが、こっちのスーパーでフと目に入ると、「そう言えば」でつい買ってしまった…。まあさき的には「チーズかけ」が好みなのだが、うすあじしか売ってないなぁ…。なぜだ?

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ジャンク趣味

天候の悪い日、ふと立ち寄った某ジャンク屋で「何も入ってない」というコメントの付いたノートPCが¥2000で売られいていた…。無いって言っても普通CPUは直付けなんじゃネ? という間違った知識を持ちえていた筆者は、試しに購入後、ウラ蓋あけてビックリ! ホントにソケット(rPGA988B)タイプで、有るべき所に石が無い。そこで折れないのが変人の執着心か? 九州、四国の系列店を次々訪れ、CPUとメモリーを調達にかかる。CPUは別府で¥500にて入手できたが、メモリー(DDR3-SDRAM)が見つからない。たまに見つけても、田舎の無知なる価格付け(1G=¥1000とか)で買いたくないし、実家に帰りゃ有るのだ。が、徳島の某店で1G=¥500の数枚の中に、4G=¥500を一枚見つけてしまう(笑)。ソレ買って、高松空港で飛行機ウォッチングしながら、パーツ付けてるオッサン一人…。結果は!
一瞬、電源ランプが付いてダンマリ。 つまり撃沈。 3000円のお遊びでやんした…。

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剣山スーパー林道

事前の検索では、中央(国道193号)西より9キロの地点で、がけ崩れにより通行止めなのは判っていた。なので、全長70キロの国内最長林道「イッキ走り」は諦めていたが、20年前にシビックで走っているので、まぁ良いや…。今回は真ん中から東側を下った後、西側から入って、行ける所まで! ってのが予定だ。実際KSRで走ってみると、今現在、シビックで走ったとしても無理なくらい、所々荒れている。雨水の流れが「土」だけ流しちゃって、石ゴロゴロで進めないトコとかけっこう有るが、ヘンテコバイクで下りだと難なく進める。1時間ほどで舗装区間へ出て、ソコから結構な距離を国道めがけて、四国の深い谷を進んでいく。その辺りだと、落石に注意しとけば4輪普通車でも走れる。国道沿いで給油して、景色の良い国道を80キロ進み、林道西側へ到着、が、分岐の橋から100m先!でがけ崩れだァ~。迂回すると日が暮れるので、今回は西側半分を断念する。何時か走れんだろ…。


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♪ウサギ追いし… 再び

どういう事だ…。これまで山道でウサギを追いかけるどころか、遭遇すらなかったのに…。九州に続いて四国でもオッカケしてるまあさき(しかも時々立ち止まって待ってるし) 。
!解かった! 暗示だ!
今後、兎年の女性を追っかけるんだ(笑)。
うーん、幾つだ兎年は。

43歳、31歳、、!  妙齢じゃないか! (いくつでもネ(笑))

因みに写っている道はいわゆる「酷道」、国道494号線だ。



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岡豊城址

戦のニオイがしない高知城などには目もくれず、コッチに関心が有ったまあさき。ツーリングマップルに載って無くて、何処だろうと「地名」は発見。県立歴史資料館ってのが有るので、ソコ行けば判るだろうと実際行ってみると、平地の小高い山と側を流れる国分川で、ナガネン城跡見てれば一発の地形。城跡の一部にデカい資料館を建築したみたいだ。早速高みを目指す。幅の狭い虎口がはっきり残っている。その先はとって付けたような「櫓」なので、今回はパス。遠く土佐湾まで見通せる高台。ここから長宗我部氏は四国統一を目論んでいたんだろう。一応資料館にも立ち寄る。内容的には入館料¥510を考えるとアレだが、1点…「岡豊城」は「オカトヨ」じゃなくて「オコウ城」と読むコトを知ったのが最大の発見だ(笑)。

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才女

この人のエッセイ「ピアニストという蛮族がいる」を読んだ時は衝撃だった。日本を代表するピアニストで「カレー」食べている人(笑)…、という筆者のイメージは完全に破壊される。タイトルからしてハイソなイメージに似つかわしくない「蛮族」だし、読み出すととんでもない洞察力に驚き、ソレをこれまた「そんな人だったんだ」って言うくらいの「お笑い」的文章で紡いでいく。チケット代がお高くて「生音」は聴く機会が無かったが、CDは大事にしたいなぁ…。
やすらかに…。

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ダチョーー!!

林道の入り口を間違えて、養鶏場とかメガソーラーが突然現れる農道みたいなのを突き進んでいたら(あわよくば目的の道に通じるかも…)、突然道脇の「ワサワサ」した物音にビックリ…。その方向見て、デカい怪鳥が目に入って更にビックリ!!
なぜココにいる? 隣の柵には山羊とかいて、極小動物園に来たみたいだ。
結局この道は行き止まり。おもろい探索だった。


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続・絶景酒盛り

道の駅「大山」からの景色。しかし、実際のところ缶は空で、すでに出来上がってだいぶ経っている。今日も林道攻めで昼飯を抜いてしまったが、学生時代のベスト体重までもう少しだ。

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こまどり温泉

安芸市内から5キロほどの山間に有るのだが、そのアクセス道が川沿いの2.5m幅林道(ガードレール一部不設置)で、サンデードライバーがレンターカー乗って訪れるには度胸が必要だ。が、不覚にもデジカメを持ち込み忘れ、外見だけになったが、素朴でこじんまりした風呂はお勧めしたいところ。なぜか15口もロッカーの数は有るが、浴室はせいぜい3-4人が限度、内湯だけで夏場だからかヌルめ。泉質的にも特徴が無くて井戸温泉ですか? レベルだが、少し窓を開け、濃い山の緑を見ながら長く浸かっているのも幸福だ。帰りがけ、受付の女性から方言&早口で何か言われた…。聞き返すと、玄関足元の段ボール箱2つに入った赤いピーマン(パプリカ?)を持って行けと言っている様子。値段ついてないから「好きなだけどうぞ」って事らしいが、旅行中の身、加熱の手段が無くて「生」で齧るにも…と、御礼だけにしておいた。あー炭火焼肉セットを持っていれば! 

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岩崎弥太郎(先生)生家

興味本位で前まで行ってみた。地元の誇り、大先生のために受付のご老体は既に定席へ着いている様子だが、朝の8時では、三菱社のクルマに乗ったグループ企業の社員とかは来ていない。きっと、お昼頃には三菱扶桑の観光バスに乗ったグループ企業の新入社員らが研修のため訪れることだろう(笑)。しかしこの人、江戸時代の幕府体制で遅れてしまった300年を取り戻すのに尽力したのは認めるけど、その力が強かったらしく、今の日本を50年位遅らせていないだろうか?

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