ベレーザ vs ニッパツ横浜FCシーガルズ

普通に考えたら「楽勝」「大差」な力関係だと思うんだけど、先週の「AFC女子クラブ選手権」、中1日、3連戦の影響も有るし、「入場無料」ともなれば、業後に出かけて行くだろうと…。そこそこ寒いので、帰りがけ、持参の「魔法の水(麦焼酎)」が半分入った水筒に熱湯を満たし「魔法のお湯割り(笑)」を作成して会場の西ヶ丘に乗り込む。試合は前半で3-0。後半1点を返されたものの、小林選手が1点追加して田中選手と交代する頃合いで帰ってきてしまった。ネットで見ると、その後、終了間際に田中選手が1点決めてトドメを刺したみたいだ。
さて、ここからは筆者の妄想になるのだけど、田中選手、長谷川選手、籾木選手の御三方は、海外志向は無いのだろうか? 特に田中選手は、ベレーザでのリーグ得点女王に関して、「ベレーザ所属だったら…」で、「価値半減」とか思ってるのはオレだけなのか?(得点女王がベレーザ以外のチーム所属だったら、もっと「誇れる」のは間違い無し…。
それに、練習試合とか見てると、一部選手の田中選手の「持ち上げ」具合がハンパ無いように思える=絶対的存在化が顕著だ)。海外のチームで結果が出ようが、ダメだったとしても、2-3年後に国内のチームなら、「何処でも」受け入れてもらえる実力があるなら、海外挑戦した方が今後の活躍につながると思っているのは、素人オジサンだけなのだろうか?

Posted by maasaki

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