「若ぶり」

一片食べながら思った…。
それは「イナダ」じゃないんかい!
まぁ、思い付きで書き込んで間違ってたらアホなんで一応検索。やっぱりそうだけど、イナダは近年「天然物」にだけ使うようになってきた…、との記述。と言うことは、トライアルで以前見かけた一匹丸々800円のイナダは天然物だったのか。現実的には「養殖」だったらデカくなるまで待ちゃ良いだけで、漁師がブリだと思って網を引いたらイナダだったけど、それを全部逃がすことはなく、市場に流れてたのが安かったんだ。なら、若いのを出してきた業者は資金的に苦しいのか? 流通は深いな…。

Posted by maasaki

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