鬼怒川温泉 ほてる白河 湯の蔵

なんか…、別称とか付いてて名前がピンボケしているような。さて、立地の方は鬼怒川の一等地、鬼怒川観光ホテルの隣に建っている。14時からの「日帰り温泉」利用時間を30分ほど過ぎて到着。フロントで検温され、名前と携帯番号を記して700円を支払う。そのまま同フロアを建物奥まで進むと、入口に重厚そうな「蔵」の扉みたいのが有って(コレが副題の由来か…)温泉に至る。先客1名がすぐに上がってしまい、以後貸し切り。清掃が行き届いた露天でのんびり。鬼怒川、川向こうのホテルの客室から「丸見え」なのは一大温泉地では「致し方無し」。まぁ、露出を気にしなくなってきた、「野湯マニア」にはナンテコトない。



Posted by maasaki

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