ネットニュースで取り上げていたのが、鰹節とポン酢だったのだが、筆者はマギーブイヨンとバターで洋風をやってみた(素材が1つなのでいろいろアレンジは利きそうだ)。外皮をむいた後、上下を少し落として、内側に数本果物包丁で切れ目を入れ、その中にブイヨンとバターをねじ込めば下ごしらえの終了。後は少し長めに(500W10分弱)加熱して、玉ねぎが溶け出し始めたころをいただく。おー、確かに旨いな。ただ、少し苦みが強いかも？ どうも「新玉ねぎ」がカギらしく、筆者の使ったのは去年の秋収穫の「北海道産」だった。次は旬の佐賀産で試してみよう。
たまたま日曜日の早朝に、クルマで傍を通りかかった。ん、沼の周りにサイクリングコースがあったな…。約40年ぶりの訪問だろうか(苦笑)。こんな身近に存在したサイクリングロードをすっかり失念していた。4月なのに気温5度と寒い中、ぎんリンを降ろして走り出すオッサン。しばらく訪れないうちに、大昔は存在していた「子供釣り場」が消滅していた。小学校時代、毎週のように通って、ネリ餌でコイやフナを釣りしてた日々。確かこどもの日に「釣り大会」があって、当時のワルいお友達3人で釣った魚を一つのビクに放り込んで、最後に代表者が「一人で釣りました！」と大嘘こいて優勝しちゃったのはナイショ(時効)だ。
この「あいまい」な表現に対して、この看板要らんだろ…と、ツッこむ暇人。
偽物服さんから注文通知が届いてます(笑)。
偽ブランドの既製服なんだろうけど、服の様で服でないモノ(素材が実は「紙」とか)を妄想してしまう、オッサンが若干一名…。
職場で世話してる胡蝶蘭が2年ぶりで咲いた。栄養不足なのか、２年に一度しか咲かなくなってるし、咲いた花も前回より小さくなっている気もしなくはないが、惰性で育てているので、まぁ良いや…。このまま小さく咲くように品種改良して(？)、まあさきの名を付けた新種を登録するのを、長ーい目標にでも据えとこう。
対戦相手の吉備国際大学Charme岡山高梁(長いな…)が、YouTubeを公開してくれていて観戦できた(ありがたい)。所属チーム湯郷は、今年から元なでしこの横山選手が加わり、良くも悪くも「横山チーム」になった印象だ。ゲーム開始直後、前がかりに攻めていたのに得点できなかったのは、横山選手が5年位前の代表当時から、少し衰えが見えて、２部よりはアタマひとつ抜けてるけど、「WE」レベルじゃなくなっている感が漂っている。その自慢の「攻め」がひと段落したころ、センターバックの一人がトラップミスしてボールを相手選手に献上し、そのままゴールにつながる、守備には今年も課題が残るゲーム展開。後半横山選手が１点決めて「ドロー」だったみたいだ(途中で寝てしまった)。そんな中、後半途中から出てきたトリちゃんだが、左サイドが主戦場といった布陣で、あんまり「らしさ」を出せてなかったみたいだ。未だ「原因不明」が続いていて、フル出場はできないのだろうか？ 3週間後のつくば戦に出かけて行って、生観戦予定。残念ながら、それまでの2戦はネット配信が無くて、pdf1枚の公式記録で確認するしかない。