接ぎ木に挑戦

いつにもまして地味な話題(苦笑)。
毎日のように食している柑橘系の種(オレンジだったか国産の目新しいのだったか失念)を、何かの花の終わった鉢に、適当に蒔いておいたら芽が出てきた。一方、実家の庭先には毎年100以上も実を付けるのに、何ら利用目的が無くて「鳥」のえさ(によってアイちゃま(猫)の猟にかつては役立ってはいたが、最近はご老体で無理みたい)になってる「キンカン」と、10年以上前に「温州みかん」の苗を植えたはずが、なぜか夏ミカンぐらいにデカく育つが、食べると水っぽくて、あんまり…な木の2本が植えてある。ココに種から生えてきた芽を接ぎ木すると、芽から育てるよりも「高確率」でウマい実が成るんだとか…(成功すればね)。そこで毎度の尼損で接ぎ木テープとよくわからんチューブの薬剤のセットを購入して実際やってみた。都合6か所くらいに接ぎ木してみたが結果はいずれ。

Posted by maasaki

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