某所での久々キャンプ

場所は新潟の「とある」山中。ガイドブックやツーリングマップルには記載されていないのだが、市区町村のホームページには掲載されている公式「無料」キャンプ場。昼間は管理人さんも常駐していて、トイレはいつ来てもキレイで24時間利用できる。そして、今回も「おひとり様」キャンプは、キャンプ場におひとり様で静かに一晩過ごすことができた。関東からは遠いとは言え、昨今のにわかブームの中では貴重な施設だ。

今回は、冬に自ら割った「薪」を使うべく、こんなのを持参したのに…、灰を受けるトレーを忘れてしまい、焚火はお預け。

Posted by maasaki

コメントを残す