六輪生活-2018-

がまんして下さい

宮城県加美町の山中、千古の森キャンプ場にあった注意書き
「花火は山火事の原因になります。がまんして下さい。」
なぜ看板設置者は「禁止」出来なかったのか?
利用者の自主性に委ねたかった理由とは何ぞや?
夏休み最後の土曜日、利用者は一人もいないようだ…。アクセス路の林道はけっこう長いが、メンテ状況は良いのに、残念!


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のんびり温泉

郡山の南西に有る温泉。すぐ北側にはゴルフ場が有り、運営会社は同一と思われる。さて、この温泉には「パノラマ露天風呂」ってのが存在するらしいのだが、一般室内槽とは別棟らしく、施設内の案内に従い、裏手の方へズンズン進む。と、専用の脱衣場が有った。そこから外を見ると、大きい浴室と「濃い緑」。樹木の葉が軒先を覆っている。その向こうにチラッと見える稲穂と農村風景は、冬から春にかけては「パノラマ」かもね。料金=平日¥600、休日¥800。

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迷走?

岐阜県中部まで南下し、「鶏ちゃん定食」食べた後に考えた…、
「暑い」、、いや「熱い」。
たまに小雨の降る中、可能な限り全ドアを「半空き」にしているにもかかわらず、汗が止まらん。
ココロが折れた…。
ということで、京都北部と紀伊半島を諦めて、北に戻ろう(苦笑)。

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鶏ちゃん定食

以前「アユ丼」を食べた「ほほえみの湯」を再度訪れる。前回の温泉利用と異なり、今回は単に「お安い」定食狙いだ。ウナギ(まぶし風)定食(¥900)と迷ったが、写真の無い「鶏ちゃん定食(¥700)」にチャレンジ。5分位待って出てきたメインのお皿を見て、そのボリュームだけで「勝利」を確信。ムネ肉一羽分くらい使ってないかなぁ? 食べていて飽きないコク味噌味。ちゃんちゃん焼コスパ最高。


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トイレ完備

岐阜県中津川の中腹林道から木曽越峠林道を走っていたら、所々に簡易トイレが設置されてる(確認できただけでも4箇所)。工事現場でもないのに…、労働組合が強力で最低限の権利を勝ち取ったとか? 旅人K氏なら、更にトイレットペーパーの有無くらい確認してるだろうけど(笑)。
ちなみに路面状況はギリギリ4輪車両が走れる程度には補修してある。が、北から12キロ位のところで突然道が無くなってた…。橋を架けるには予算が必要なのだろう。

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不本意

富山から国道156号線を走ってきたら、合掌造りの辺りから「不穏」な表示。白川郷の先で通行止めだぁ! オイオイ、前にも書いたけど「辺鄙」なトコなんだよ…。迂回するにしても200キロ覚悟かなぁ? 一応、万年通行止めの国道360号線の入り口までやって来たが、「やっぱり」今日も通行止めだ(直す気あんのか!)。仕方がないのでETCをセットして東海北陸自動車道へ(嫌なんだよ、オンボロ軽は80キロ以上スピード出ないから…)。料金の690円は本来、自然災害での迂回路無し状態に該当するので、無料化すべきなのでは?

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てきとーメンテ

ヘンテコバイクは前輪だけ新品交換して、後輪は5-6月に西方遠征してた時の(5部山)に戻した。北方を走っていて判ったことだが、ダート走りの後輪は「低空気圧」がキモみたいだ。タイヤ幅が広がってグリップ上がるのと、端まで使うので、全体の減りが遅くなる。今のところ走っていない残りは、北陸・中部・紀伊半島位なんで、ナンかありゃ戻れる距離だし…。それよりもミラーの修理が厄介。コンな玩具みたいな工具と、筋肉痛覚悟の「人力」が頼りだったりする。

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破断 -其の三-

こんどは「左ミラー」が落っこちた…(苦笑)。ヒドいデコボコ道とは言え、なぜこの太さが「折れ」る?? 前後のタイヤも3分山で、場所によってズルズルきてる。
2ヶ月も「走りっパ」だし、一度メンテに戻るか…。


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遠野風景

民話の故郷(ふるさと)周辺には「高原」が多数存在し、広大な景色が広がっている。


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尾去沢鉱山跡

鹿角市郊外の鉱山跡地。製錬高炉の煙突なんかが今も残っている。詳細は近くの鹿角市鉱山歴史館(無料)で知ることができる。をを、オーナー様だったのは、三菱大財閥、岩崎弥太郎先生かぁ…。今度の旅では、何かと名前が出てくるなぁ。鉱山史の中に、「付近に水力発電所ができ、鉱山内の電気化が行われた」なんてのが有ったのだが、偶然見つけた湯瀬温泉近くの古い水力発電所には「三菱マーク」が掲げられていた…。コイツの事か? まぁ、自分の鉱山の為に設置したとしても、近隣の住民の役にも立ったということで。

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