メンテ

ヘッドランプが切れた

アドレスのランプが点いたり消えたりしていたのを「だましだまし」叩いたりしながら使っていたのだが、先週くらいから何やっても点かなくなった(トホホ)。仕方なく尼損で検索すると国内メーカー製のは結構なお値段(確か1200円くらい)で、毎度アヤシイ中華製はLEDなのに1500円と、少ない価格差で長い寿命が手に入る(メリットはあるがリスク大(笑))。まぁ、お分かりのごとく「怪しい」方を購入してしまった筆者。ハンドル部をばらして、ユニットの中から取り出した切れた電球を並べたところ…、金具部は同じに見えた。が、当然目の錯覚で、どう取り付けようとしても、切込みと出っ張りが合わない。結局4か所も金属部を曲げて、強引にくっ付けてしまった…。良い子はマネをしないように。


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土手上試走

ぎんリンの部品交換もひとまず終了し、天気が良いので利根川河川敷に向かう。ヘンテコ君で走ったダートは、土手下の川沿いだったが、今回は景色の良い高台で、ある意味関東平野の真ん中辺でもあるので、東の筑波山から西の赤城山まで眺望は素晴らしい。で、カスリーン公園のあたりが土手のかさ上げ工事中だったため、少し上流へ移動、東北自動車道(ヨーク工場)のあたりからペダルをこぎ出す。ヲヲ! 軽い! スピードメーターが無いので、時速20キロくらいだと思うが、平たん路は快適だ。ただ、土手に上るスロープや鉄道下をくぐる登り傾斜は、ギヤを5段くらい下げてもキツいな。この辺は白馬君の電動アシストのスゴさが判る(ついでにバッテリーの消耗が激しい理由も理解できた)。さて、とりあえずの目的地、12キロ先の利根大堰までたどり着いて、一気に本日の目的地、さらに5キロ先の「葛和田の渡し(赤岩渡船)」で利根川を渡り、対岸を戻って来ようと頑張ってみたものの…、渡し場に到着すると、対岸に常駐している船に「利用します」信号を送る?、黄色い旗のポールに、コトもあろうが(高そうな)自転車がワイヤーロックで固定されていて、旗揚げ作業が自転車泥棒に間違われかねない。なんだよー、これだから自転車乗りは好きななれん。諦めて元の道を戻るも、ガッカリ感からか、疲れを感じ始め、トボトボの速度でクルマまで戻ってきた。くっそー、次は対岸の渡し場へ直接乗り付けて、渡河を達成してやる! ちなみに料金は無料らしい。結果として、ぎんリンに大きな問題は無く、問題は乗っかているオッサンの体力だと判明した。


ペダルのベアリングが渋かったので安物と交換したのだが、ネジが左右で逆に切っているのを知らなくて、サイズ間違えでもしたのかとビビってしまった(笑)。

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長期メンテ(あるいは悪あがき…)

ハイゼットはもうすぐ車検時期を迎え、この二年弱の走行距離が4万キロといったところ。ちなみに平均燃費は18.61/Lとなってる。相変わらずオイルは燃え続けているのだが、載せ替えに要する20万強の出費を惜しんで、とりあえず、1万弱のケミカル製品を投入して様子を見ていた。結果から言うと、オイル減りは多少改善したかもしれない…、程度。ただ、パワーは明らかに上がっていて(前が酷すぎた?)、2年前に4速で失速していた坂が登り切れたり、バイパスの信号発進で、ウシロのクルマのプレッシャーをあまり感じなくなった。あと1万キロくらい続けてみても、変化が無ければリビルトエンジン探すことになるかも。

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タイヤ回り一新

先月入手した自転車を「ぎんリン」(銀輪)と命名したオッサンは、毎度の尼損で必要部材を調達。さっそく交換をおっぱじめてみたものの、元々付いていた仏式バルブと、調達した「好み」の米式バルブの穴が合わず、リムの穴を広げる荒療治(良い子は真似してはいけない…)。とりあえず交換後、実家の庭を走らせてみると、こぎ出しが軽い。平たん路なら結構な距離が走れるものと推測。なんか、利根川の土手うえでも走らせたい衝動に駆られるが、今日は暑いので止めとく。




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初っ端メンテ

愛称は「青いホンダXR100モタード」を略して、「青モタ」君にすることにした…。
とりあえず、キャブレターを取り外してみて、前所有者がヘンな番手に変えてないかチェック。メインジェットの105番は、プラグを見る限り濃すぎるみたいだ。どっかで90番位を入手しないと…。プラグは定番のイリジウムに交換。エアフィルターのスポンジが劣化して千切れてるトコもあったので、コイツも交換対象だ。

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クラッチメンテ

さすがに大がかりなので、知り合いの中古車屋に依頼。クラッチの滑りは発進時に起こるものだと思ってたら、こいつの場合は4速で、強い加速しようとすると発生したという変わりモノ? どうも3速と4速が離れすぎていて、ギア変えた際に「一呼吸」おいてからクラッチつながないと、エンジン回転の落ちが遅くて、結果的に滑らせる量が増えてしまうという、困った設計クルマだ。さて、もうじき遠征に出る予定なので、これでひと安心。 これまで30年ちょっとマニュアル車を運転しているが、交換は今回が初めてだったりする(少し自慢)。

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年一回メンテ

暖かくなり、実家までアドレスを走らせて、オイル交換とタイヤ空気圧のチェック。燃費の統計を取っている関係上、1年間の走行距離はコロナ禍もあって2000キロ程度と判明。完全なスーパー行き買い物バイクだった。こいつにボックス積んで、近場キャンプに行ったのはいつのコトだか…。それでもフィルターの装備されていないオイルは、そこそこ黒ずんでいて交換時期だった。なんか、年1回しかやらないと「やり方」を忘れてしまい、関係ないボルトを外してみたり、挙句は、大量に廃油をこぼしてしまう始末…(トホホ)。空気圧も適正化させたので、どっかの日帰り温泉にでも出かけてこようか。

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久々スタッドレス

ハイゼットのタイヤを交換。今週、西のほうへ遠征予定なので、保険みたいなモノだ。実際は6年落ちの「古タイヤ」なので性能は期待できないうえ、クルマがFR(MR?)の貨物車、雪道なんて避けて走りたいのがホンネ。サイズが少し大きめ(13→14インチ)だが、高速も橋の上だけ走るので、微妙にエンジンの回転数を抑える算段。走ってみた感じは、やたら「重厚」…。バイクを積んでいるとは言え、トラック感がだいぶ増してしまった。さてさて、緑のヘンテコ君と「最後」の遠征はどんなものだか。

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ダート仕様

入手したxr100モタード(←愛称募集中)のタイヤを交換。乗り出しは初年度税金が来年からになる4月以降の予定だが、春先のタイヤ替えはゴムが固くて、骨が折れる可能性大なので今やっておく。入手したタイヤはIRCのGP22。最近12インチが発売されて、筆者と同じように小さめバイクで、ダート走りしたい「アホ」に向けた商品だ。ついでにヤフオクで落とした中古キャリアを装着して、林道仕様が完成。来年はこいつで泥まみれになる予定?



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メンテ完了

経たったパーツの交換をしていた白馬君のメンテが一通り終了した。前後のタイヤとチューブ、130コマを118コマに切り詰めて取り付けしたチェーン、そして、一番交換したかったのが、変にベトつくグリップ(苦笑)。特に苦労したのが古いグリップの取り外しで、巷で流布している方法、熱湯かけて膨張したトコを引き抜くを実行するも、変にベトつくグリップは、お湯の温度が高すぎたのか「融け」てしまい、軍手がドロドロになるほどの難作業状態(しかも固くて抜けない)。疲れた。もう一つ、内装8段ギアは頑張ってケースの取り外しを試みてはみたが、スプロケットがなぜか外せないところで断念。こっちは次回持越し。さて、涼しくなってきたし、どこか試走しに出かけちゃおうか?

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