ドイツ人、リーガさんが開発した花らしい。ロヂャースで300円位で売られていたのは、秋から夏前が開花時期で、来月には花が終わりになる時期だからだろう。なんか…、濃い緑の葉の間からオレンジの花が湧くように咲いているので、火山の噴火(?)みたいでオモロい、と買ってきてしまった。しばらく長期旅行の予定がないとはいえ、管理する「鉢」が5鉢まで増えちゃったのは、多少やりすぎの感がしてきた。
鉢植え
土いじり(2019夏)
異常な暑さで、冬寄せ鍋(植え)が急に「お疲れ」状態に…。心機一転、夏の食材(植材)で寄せちゃうぞ。っと、ばかりに直売所で材料を買ってきた。全部で600円ほどなので、なんともお手軽。さて、寄せ植えのテーマはお解かりかな? ゴーヤの利用法は一般的なものだ。
咲いたー
って、季節ネタの桜では無い。秋から冬の花、シクラメンが今頃の開花だ(苦笑)。去年は咲かずに「観葉植物」だったので、2年ぶりに本来の姿に戻ったのか? あるいは「変人」に面倒見られているうちに「変種」になったのだろうか…。
こっちは満開。
オステオスペルマム
よく行く即売所で、微妙な色合いに目が留まって買ってしまった(¥180)。ラベルには環境によって花の色や形が変わると書いてある…。ハイドラみたいに土壌のp.h.で変化するのだろうか? 毎度のコトだが、ポットを放り込むために買ったプラ鉢とトレーの方が高かった。やっと仕事が決まったので、花見る余裕もできたということで。
寄せ鍋 -2018-
2年続けてガーデンシクラメンの夏越に成功した。っと言っても、昨シーズン1輪も上がらなかったので、球根の栄養分が残ってただけかも…。さて、寄せ植えを作るべく、何時もの即売所に出向くと地物パンジー/ビオラばっかりで、なぜか? ジュリアン、ポリアンの類は「1ポット」すら無いぞ。で、今回は「最小の花」アリッサムを植え込むことにした。端的に言えば、花束の「カスミソウ」みたいな存在かなぁ?
噴きこぼれ
日が高くなって、前のアパートの上から「直射」が届くようになった。冬場、ナリを潜めて、葉っぱだけだった寄せ鍋(寄せ植え)が息を吹き返した。結局ガーデンシクラメンは蕾が付かず「観葉植物」だったけど…。
カンパネラは、あと少しで花が咲きそう。
間に合った…
今日、4日ぶりに職場へ行くと(有給消化中)、咲いてるよ~。白くてデカいファレノ。勤務最終週に咲いてくれるとは(涙)。確か…、8年前にこのブログ始めて、最初の投稿が当時の職場から見た、某公園の桜だったような。
花で始まり、花で終わる…。
ネタもマンネリ化しつつあるので、止めるには丁度の「頃合い」。
なんてね。
つぼみが付いた
年末に花径が出始めたファレノにつぼみが付きだした。ココから膨らんで開花まで何日を要するのか? 結局、「ダメ元」の賃上げ交渉は、予想通りダメだったので、今月中に白い花が見られるのか微妙なところだ。ちなみに、支柱刺して固定しないのは、根が張りすぎてて、ブッ刺す度胸が無かったから…。今後、後任さんが水くれするのに難儀しそうだ。
花茎キター!
職場にて、この春に前任者が離職してしまい、その後筆者が世話をしていたファレノから花径が生えてきた。夏の間栄養を溜め込んで、室温18度前後で生え出したらしい。コツとしては、「極力」水をあげないコト。月に一度程度、トイレの掃除用洗い場(?)に水を張って、鉢ごと2時間程度漬け込む戦法が成功したらしい(2ヶ月に1度、そこに液体肥料を追加)。柱を立てて、1-2リンしか咲かないのも仰々しいので、自然のごとく「垂らし」て置くつもり。咲いたらまたココで…。
ちなみに、本業が暇すぎて、鉢植え管理、ポット、加湿器の「おミズ」関係が、まあさきの主要業務となりつつある(苦笑)。
夏越し成功
この夏は曇りがちで、日差しが少なかった為、ガーデンシクラメンだけじゃなく、ジュリアンも生き残ってくれた。そろそろ出始める、ビオラかパンジーを植えこめば、冬の寄せ植えが完成するけど、はたして、この夏越しした二種は、どんな色だったっけ?
古い記事を漁って色を確認してから、いつもの即売所で買ってこよう。
カンパニュラもギリギリセーフ。秋口まで株を回復させてから、株分けする予定。