ナンじゃこりゃフと、長崎の片田舎をバイクで走っていると、道端にコンなのが…。 それが、曲がりくねった山道を抜けて、開けた集落へ出た直後、いかにも「有りがち」な場所にコイツが見える。が、そんなにあから様なのも変じゃねー? 結局、右手のスロットルは緩められ、スピードも落ちたので、製作者の十中に嵌った「まあさき」だったが…。 「意図」は理解できる。ただ、実際どんな人物が作ったんだろ? よっぽどの暇人だ。 関連記事: 困ったチャン-その1- 九四国道フェリー スローパンクチャー 一過 Posted by maasaki View all posts by maasaki