大井川鉄道


大井川の上流部を走った。豊富な水量と澄んだ水が、筆者にとって「近くて遠い」静岡を印象付ける。接岨峡を眺め、寸又峡の露天風呂につかる贅沢すぎる一日。隣接するのは「一部」で話題の大井川鉄道…。千頭の道の駅から眺める景色は、「動態保存博物館」そのもの。そして、終着駅「井川」周辺の何もないこと(笑)。こんな所で営業運転を続ける鉄道会社の企業努力とアイデア勝負に感服。

Posted by maasaki

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