砂湯


職場の同僚だった、鳥取出身の「影のガイド」K氏に、中国地方のお勧めポイントをメールで教えてもらったら、その内3箇所が「無料混浴露天風呂」だった…(大好きなんですねェ、きっと)。その一つ、湯原温泉の砂湯につかる。時間は15時位なのだが、利用者が4-5人(当然、野郎only)。しかし、川を挟んで反対側がデカいホテルなのは、露出趣味の人には堪らないだろう(笑)。筆者は川から一番離れた湯船(長寿の湯?)で15分ほど温まって退散いたしやした。ちなみに、お湯は底の石の間から湧いていて、気づかず移動したら、足のウラを火傷しそうになった。

(今回名前の出たK氏は、以前にこのブログ上にて、渋谷で飲んだ元同僚K氏とは別人(元職場がハンパ無く多いものでして…)。渋谷K氏は黒企業を無事足抜け出来たのだろうか? コレ見てたら連絡を…)

Posted by maasaki

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