天城トンネル


旧道という文字に反応する、ヘンな病気のために、まさかのダートを数キロ走ってたどり着いたトンネル。筆者の記憶では「川端作品」を読んだことが無いので、どんな風にこの峠が記されてるのか知らないし、まして、いい歳だが、演歌は聴かないので、石川さゆりがリフレインすることも無い(笑)。ちなみに、アクセス路は峠の北側のほうが荒れている。

Posted by maasaki

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