現職務がなんか暇なんで、時間の費やし方を考えてたら、15年ぶりに資格の勉強をすることにした。とりあえずは国家資格の最底辺「ITパスポート」を取得して、記憶回路の変調とかが無いか動作確認を実施。まぁ、システム屋だったら知ってて当然の問題が半分、経済用語の略語がイッパイの「経営全般」問題が1/4、経験に頼った「力技」問題が1/4って感じだ。仮想問題解いてみたら「そこそこ」できたんでいきなり受験も考えたけど、自腹５千円強は結構な出費なので、多少略語とか覚える「努力」はしてみたけど…。なんとかギリギリ合格したみたいだ。
不甲斐ない順位でシーズンを終えてしまった「どっか」のチームを余所に、リーグ優勝を決め、カップ戦も順調に勝ち進んでいるベレーザの練習試合を見てきた。相手は関連組織の中学生「ヴェルディ相模原U-14」だ。体格的にはやや中学生に分があって、半分くらいの身長には対抗できない。突破とかの個人技ではハッとさせられるトコも有ったけど、相手は組織プレーが全くダメで、ホントに練習になってるのかなぁ？ なレベル。得点を大量5-6点取った上、ゼロ封して勝ってた。そんな中、筆者の「お気に」は先週に続いておんなじ「No.9」の練習ユニホームを田中選手と着て(練習試合だから許される？)相手を混乱させてた、鳥海チャンだ。公表身長148cmと高さは期待できないが、ソコソコのスピードと、なぜか強いシュートを武器に今日も1点取ってた(何発も外してたのはご愛嬌)。それと、阪口選手が完全に「新」女ラモスを襲名しても問題ない試合運び。直立不動の姿勢で、なぜかボール際には立ってるボランチは、チーム内で唯一ポディションの自由を与えられてる(？)中心選手と言って過言無し。
一応、先週も観戦してたんだけど、2本目途中で雨が降り出してきて退散しちまった…。
最初、文字面を読んだだけで、甘い菓子としょっぱいツユの対比に吐き気を覚えたが、要は白菜の間に(超)薄切りの豚肉を挟んで切り並べた具材の鍋だ。見た目だけとも言えるのだが、それぞれ鍋の具材としてはハズレが有りえない。毎度25%見切ってあったので試食する(¥398→¥298)。うーん、やっぱ微妙だ。キノコ類とかをもう一品入れたいトコだ。筆者は具をあらかた食べた後、木綿豆腐を1丁分投入してツユまで頂戴したが、定価だと買わんな…。