アンサンブル・オルフェーオ 古賀政男音楽博物館内けやきホール

2曲目のブランデンブルク協奏曲にて、チェンバロの音を電子ピアノで出していた以外、純粋な弦楽構成。第一、第二のヴァイオリンが5-6名の構成にかかわらず、小さめのホールで、各パートが後方の席でも良く聴こえる。3曲目の弦楽セレナードなんかは、フルオケの公演でも耳にするけど全く遜色ない迫力。楽しませてもらった。

Posted by maasaki

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