馬頭温泉 ゆりがねの湯

馬頭温泉は観音湯を年数回利用している他に、対岸のまほろばの湯に続いての3カ所目の訪問。コチラも泉質はトロトロのアルカリ泉だ。大雨の降る中、露天風呂から見える那珂川の川面は、増水し濁流寸前という状況だった。料金500円。ところで、「ゆりがね」ってなんだろ?と、検索してみたところ、「土砂にまじっている砂金を水中で揺すって選び分けること。また、その砂金。」とのコト…。大昔にそんな事象が身近にあったのか? あるいは単なる願望なのかは不明だ。

Posted by maasaki

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