山田屋旅館

先週不完全燃焼だった、「ひと汗かいた後のひとッ風呂」を実践。こちらの温泉旅館は林道の入口から数百メートルの立地(外観の写真撮り忘れてしまった)。料金500円の温泉はコジンマリとしていて、2-3人の同時利用でいっぱいの様子。泉質的にはアルカリ鉱泉で、特徴はあんまり感じない。風呂をあがった後、髪の毛を乾かそうとして、ドライヤーを高い位置に構えたら天井に当たってしまい、近くに火災探知機があって、少し慌てる(古い建物ではよくあるコト?)。ホームページでは利用時間に1時間制限が記されてたのだが、当日受付の際、女将さんはなんも言わなかった。

Posted by maasaki

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