月: 2022年6月

初日、センベロ達成

北方遠征の初日、岩城道の駅での車内泊に備え、由利本庄のイオンで買出し。18時過ぎの店内は、ほぼほぼ主要客層(一般家庭の主婦)の買い物が終了したと思え、商品があんまり残ってない。そして、見切りシールの乱発状態に、どこぞのアホは歓喜する。カゴに入れたのは…、縞ホッケ塩焼き(¥115)、白身フライ(¥68)、ボイルホタテ(¥147)、長芋レモン酢(¥125)、ビールもどき2本(¥110*2)、そしてPBのビール1本(¥218)だ。このPBのビールだが、サッポロが製造していて、目隠しして飲めばエビスと思って飲めることマチガイ無し。それで3割お安い。
日常解放の安堵と期待が混じった夜は更けていく…。

日本海は穏やかで、明日の航海ものんびりしたものになるだろう。

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カツカレー

神保町で二郎系ラーメンの店に行こうとしたら、行き過ぎてしまい、たまにはカレーでも食べるか…と、ふらっと入った「とんかつ」屋さん。メニューは、かつ丼2種(ソース&卵とじ)とカツカレーだけみたいだ。で、写真のカツカレーは「ミニ」で790円の一品。味・量とも十分満足。

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煮豚

魚の煮付けができるのなら、肉もできるだろうとサミットで材料調達(見切りシールで食材を決めてる?)。表面を軽く焦がした後、魚より濃い目に味を付けて煮たものの、お味は油気が強くてイマイチ…。材料段階を見てもらえればわかることだが、脂身が多すぎて、煮汁に大量に溶けだしてしまったようだ。次からは「塩ゆで」の工程が必要だと気付き、さらに無駄なスキルを会得してしまったオッサンであった。


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アンサンブル・クオーレ 南大沢文化会館

お初のホールに「お初」かもしれないオケを聴きに出かける。お題が、ハイドン(オックスフォード)、プロコイエフ(古典交響曲)、ベートーヴェン(第5番)という交響曲3本立て。弦のパートが最小編成の4人ずつだったせいか、時より吹奏楽の中に主パートを探す必要に迫られたりもしたが、演奏はお上手でお腹はいっぱい。さらに、アンコールの2曲目!、季節柄か八代亜紀の雨の慕情オリジナルアレンジ(ある意味貴重?)と、クラクラしながら帰路についた。

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回鍋肉を作る

アジトや職場周辺に、なぜか中華屋さんが無いので自分で作る。味付けはロヂャースでレトルトたれをお安く売ってたので、失敗することはないだろう。豚薄切りと袋入りのカットキャベツを用意して、いつもの囲炉裏鉄鍋に投入。キャベツが多すぎて1/3を残そうとするも、結局全部投入。それでも火を入れ過ぎたのか、融けてしまい、豚肉が「これでもか」と主張した料理に…。満足。

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えーっ! どういうことだろ…

オッサンの多趣味がヒトつ減ってしまうのか?
まぁ、引退とかの文字は見当たらないので、どこかのチームでプレーしてくれればそれで良いや。それが関西のチームだったらとかは…、去就がはっきりしてから考えよう。これで、好きじゃないチーム戦略にヤキモキせずにいられるコトを喜ぶこととする。

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高天神城

静岡までスクーターで出張ってきたのだが、いろいろ予定が狂い、到着したのが午後1時過ぎ、都内アジト帰着が夜9時と、12時間以上のライダー苦行となってしまった…(1号バイパスが自動車専用道で迂回したら渋滞どハマりとか)。
さて、到着してみると山城の全景がはっきり。偶然、搦め手門から戦闘開始したのだが、南門(大手門)側は、崩落で通行止めとの張り紙があったので、さらなる無駄ボネはしなくて済んだ。城跡の形状は、2つの頂に本丸と2の丸を配した縄張りで、さっそく東側の本丸の攻略に…。といっても、それほど高さはないので直に到着。崖が急で、よじ登って来ることすらできないと推測。一度、武田信玄25,000騎の包囲を持ちこたえているので、それなりに堅かったのだろう。が、その後武田勝頼20,000騎に攻められ、2か月程度戦った後、落城したとのこと。そのあと、西側の尾根に進み、2の丸跡に向かうと、ココを死守していた武将丸尾兄弟が、いずれも「狙撃」によって落命したとの記述に興味。騎馬集団の武田軍にも鉄砲の達人は存在したのかと、チョットした新たな発見。




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vs アブラムシ

ムシしか寄り付かない中年男に、新手の小さいのがやって来た(トホホ)。シーズン末期を迎えているビオラにアブラムシが発生してしまった。ホントは木酢液が良いのだけど、実家へ置いたままなんで、とりあえず重曹スプレーを実施(たまぁーの風呂掃除に利用している)。これで枯れちゃっても、時期的に日々とかマリーGの季節なんで勘弁。

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