福塩線→呉線

2年前に木次線に乗る為一泊した、三次の同じビジネスホテルに泊り、早朝に出発。ホントは真冬のうえ、日の出の遅い西国で6:00始発の列車は、車窓目当ての乗り鉄にとって回避したい計画だったのだが、これを逃すと夕方まで府中まで行く列車が途絶えるという、今回最難関路線(反対方面もキビシイ)。泣く泣くこの時間の利用となった。始発から乗車したのは、筆者を含め18キッパー2名(笑)。この時期じゃなかったら、普段は空気を運ぶ列車なのかも…。当然周囲は真っ暗だか、ランプの照らす前方だけは何とか見える。で、乗客が少ないのを良いことに、運転室横に陣取るオッサン。まぁ普通の田舎路線だった。

変わって海沿いを走る呉線。

Posted by maasaki

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