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玉ねぎのレンジ蒸し

ネットニュースで取り上げていたのが、鰹節とポン酢だったのだが、筆者はマギーブイヨンとバターで洋風をやってみた(素材が1つなのでいろいろアレンジは利きそうだ)。外皮をむいた後、上下を少し落として、内側に数本果物包丁で切れ目を入れ、その中にブイヨンとバターをねじ込めば下ごしらえの終了。後は少し長めに(500W10分弱)加熱して、玉ねぎが溶け出し始めたころをいただく。おー、確かに旨いな。ただ、少し苦みが強いかも? どうも「新玉ねぎ」がカギらしく、筆者の使ったのは去年の秋収穫の「北海道産」だった。次は旬の佐賀産で試してみよう。

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対(タイ)お頭

OKで見切られていたコレ。あんまり食べたことないので、どのくらい食べるトコが有るのか試してみようと購入。昆布だしが有ったら塩味で潮汁も良さげなのだが、無いので醤油黒糖酒ショウガ少々で煮る。見た目はグロだが(特に歯)、結構ウマいな。単身の酒のアテには1匹分で適量だ。同じところに100-200円でいくつかパックがあったが、価格の違いは大きさだけらしい。

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ニンニクの芽

ネギがイケるんだったら…、な発想で次に使ってみたのが表題。まぁ、中華の豚肉とニンニクの芽の炒め物が「元ネタ」なのは言わずもがな。中華の方はオイスターソースとか、さらなる調味料のストックが増えるのを嫌い、同じ食材でイタリアンに変化させるのが狙いだ。で、お味の方はニンニクの芽がホクホクしていて、ネギと比べても遜色ない出来栄え。意外だったのは、「芽」ではニンニクが足らず、いつものパウダーで「増し」が必要だったところ。それと、鷹の爪はロヂャースで買った、一袋98円を使ってみたのだか、それまで使っていた、1/4くらいの量で同じ100円くらいだった「ハウス製」に比べて、全然辛みが足らず、今度からはひと鍋で3本くらい必要な感じだ。

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ねぎアヒージョ

職場でアヒージョを作ったハナシをしたら、「ねぎ」だけを具材にしたアヒージョを教えられた…。たしかに甘味が出てイケそうだが、酒のアテには少し物足りなさげなので、動物タンパク質もチと追加、冷蔵庫にあったベーコンも投入し、今回も具材を食べた後の讃岐うどん投入は確実だ。で、実際作ってみると、まず「長ねぎ」を切るのに一苦労。使ったのがキャンプ用の果物ナイフで、切れ味が悪くて、あと数枚というところが切りきれずに、一部分解なんてのが数回発生(トホホ)。出来上がりで、オリーブオイルが少なくないかい? という指摘は、なんちゃってペペロンチーノで「使い切る」為の量(ねぎ半分分くらい)を狙ったためだ。おー、うどんも含めて、満足なお味。

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アヒージョを作る

なんかオリーブ油がサラダ油よりも健康に良いらしい??

という、普段不健康なコトばかりしてるオッサンが、たまたま見かけたネット記事に影響を受けるのはよくあることらしい。で、カロリーは一緒なので、全料理に利用し始め、餃子もオリーブオイルで焼いてる徹底ぶり。さらに思いついた料理として、アヒージョを作ろうと、冷凍シーフードミックスと緑黄色野菜を解凍せずにぶち込んだら…、水分が出て、オリーブオイルの浮いた「スープ」になっちまった(失敗)。で今回はうすい塩水で解凍後、ペーパータオルで水分を取った上で調理。まず、オリーブオイルでチューブのおろしにんにくを焦がし、鷹の爪1本を細かくはさみで切って投入。香りが付いたとこで、解凍食材を投入し適当に火が入れば完成…という、毎度の手抜き料理だ。味はソコソコで、残った油分は、翌日にスパゲティーの替りの讃岐うどんを炒めて、なんちゃってペペロンチーノとして頂戴する。結構辛いな。

コチラは失敗作のスープ
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香り松茸・味……

前日、豚鍋を作って食べた「汁」で、連チャン敢行。今日は小ぶりの加熱用カキとしめじを1パックずつ投入。さすがに3日目は飽きると思われるので、〆に餅を焼いて投入し、早めの雑煮を楽しみつつ、全部腹の中へ納めよう…。

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ラム肉煮込み

以前、牛で作ったワイン煮を、「羊」で作ったらどうなるか? OKでこの肉を目にする度に考えていたのだが、ついに「その時」がやって来た(要は30%引きシールが張られた時)。で、バターで表面焼いて焼き色付いたら野菜ジュースと赤ワインとブイヨンひとカケを投入して、弱火で煮て(この時の鍋の中の様相は地獄絵に近い)、しばらくしたら冷まし、さらに弱火で煮て…を繰り返すこと10回くらいで完成。途中でアブラが大量に浮いてくるので、スプーンですくい出す作業も数回。出来上がった肉は、圧力鍋を使ってないにもかかわらず、ホロホロと崩れて、柔らかさは間違え無し。そして、試食の時が…、来る前からなんとなく想像できていたが、クサい! 味に期待ができなければ、口に運ぶのを躊躇するであろう臭いに閉口しつつ、頑張って口を開いて咀嚼すると、味はよろしい。うーん、下茹でしないとダメみたいだ。やっぱりラムは焼くべき食材と言うことで…。

黒魔術に使う秘薬? モザイクが必要なくらいの映り具合だ…

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サミットのレンチン肉を焼いてみた

試しに…、いつもの囲炉裏鍋で焼いてみることにした。
結果は…、こっちの方が断然うまい!
今回はガーリックテイストを選んだ為に、ニンニクスライスが鍋にコビリ付くというハプニングはあったが、お味は断然レンチンするよりジューシーで美味だった。レンチンでは、煮汁とともに肉のうまみが出てしまい、パサつくという難点を、表面焦がして閉じ込めたのが要因と考えられる。いずれにしてもお安いので、鍋を洗う手間を惜しまなければ「アリ」だ。

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フライパン要らず?

毎度、サミットの肉売り場で見つけたトレー。

豚ステーキがトレーのままレンチンで出来るだと…!

値段も普通の味付き肉と大差無いのでお試し購入し、さっそく作って試食。

煮豚だな

確かに「熱」で火が通っているので、生肉の不安感は皆無だが、煮汁が出てしまった様なパサつきをなんとなく感じてしまうのと、「焦がした」香ばしさなんてのも期待はできんな。もしひと手間かけるなら、最後にアルミホイルに乗せ、5分、10分位オーブンで炙れば、更に旨くなるかもなぁ。
ちなみに、このシリーズ、豚肉の他に鶏肉バージョンもあり、味付けも何種類かあったので、作り方も含めて追々検証してみるつもり。

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無茶焼肉


急に食べたくなった際の衝動を、こんな形で表現してみた。
マウスを動かすスペースすら無いのと、次々に肉を投入しては、焼けたトコから口に運ぶのが忙しくゲームどころじゃない。

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