磯部温泉郷 恵みの湯

川向うの「かんぽの宿」には過去に1度、温泉に浸かっているのだが残念ながら閉館(老朽化の為か、単に磯部温泉の知名度か? 亀の井グループは食指を伸ばさなかったらしい)。今回は町営のこちらの施設を利用する。料金は3時間520円。入ったのは土曜の11時過ぎだが、脱衣所は服を着る人々で結構混んでいたので、開館時間の10時直後は地元民がたくさん訪れるものと推測。温泉はあんまり特徴が無いが、露天風呂に長めに浸かる。外は小雨が降りだした。露天風呂の上部はデカい屋根があって、アタマに水滴は感じないが、グレーの空の大半は隠れてしまっている。それと傍を通る県道が坂になっていて、排気音がチと気になるかな。

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行程延長

白馬君の弱点は、勾配のきつい林道を登っていくと、バッテリーが10キロ持たないコトだ。まぁ、ぎんリンで坂道登れば、キツくて体力がすごく消耗するのは、身をもって知っている。電動チャリも同じだ。で、サブバッテリーを調達して、リュックに入れて担いでいたのだが、重さが3キロ位あって、ソレもそれで大変だった。そこで…、ドリンクホルダーのネジ穴を利用して、サブバッテリーのホルダーを自作してみた。これで走行距離合計15キロ以上は確実。春になったら試してみるつもり。

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セロリマリネ

OKで売られていた200円位の総菜パックが姿を消してしまった…。成城にも狛江にも置いてないので、季節外れなのか、それともよほど売れ行きが芳しくなかったらしい(いつも見切りシール貼付済み)。そこでセロリの旬を検索すると「冬」となっているので、後者で確定だな(トホホ)。仕方ないので自作を試みる。マリネの素がOKには無くてサミットで購入。先にセロリを適当に切って、あく抜きに塩水にさらしている間、大根を切る(会社のお嬢ちゃんにこのハナシをした際、「塩揉み」の方がイイんじゃね? と言われた)。次にセロリの水を切って大根とビニール袋に入れ、マリネの素を適当にドボドボ注いで、冷蔵庫の中に仕舞えば終了。3時間くらいして味見してみると…、酸っぱいだけの酢漬けだな(苦笑)。さらに3時間後、オリーブオイル少々と岩塩少々で味を調えるが、マトモな味になったのは翌日だった。次はグルタミン酸ナトリウム(味の素)も入れちゃおうかな。

ちなみに「葉」は一緒に作った牛煮込みに投入

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1万人無料ご招待?

なんだろ? チケット代金とか年間チケット代が「バカ高」なのが、早くも露見した結果だろうか? 少なくとも満員には程遠い販売実績が原因なのは明らかなコト…。ヴェルディの営業さんは早く夢から覚めたほうが良さそうだな。
ちなみに…、一緒に行く相手すら思い浮かばないのに、ペアチケットを申し込んでしまった筆者は、当たったらどうしよ? な、「別」な当惑を背負いこんでしまった(トホホ)。

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房総半島千倉付近

本年初コギの為に千葉の海辺を目指す。途中渋滞に巻き込まれたのは前出の通り。周辺は海辺の県道と、チョット内陸の国道が並行しているが、一部狭いところもあって、実は海辺の県道の方が快適だった(自転車も)。風が少し冷たい中、往復12キロほどの自転車。走りながら無性に海釣りがしたくなった…。

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夢の国への遠い道

房総半島方面へ向かう途中、トテツもない渋滞に巻き込まれる…。
なんだろ、「夢の国へのドライブ」を夢見ている輩でも存在するのだろうか?
(ちなみに、前にも書いたが筆者は夢の国に行ったことが無いのでワカラン)
で、付近を通過するクルマに迷惑なので、TDLは以下のコメントをもっと告知すべきだ。

この時期〇〇〇への来場では駐車場が大変込み合います。アクセス道路の混雑により、1時間以上の渋滞に遭遇します。ご来場には時間に正確な京葉線をご利用ください。

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生音ではないが…

しばらく勉強不足をさらしたままの「室内楽」を耳に詰め込もうと(?)、クラシック専門のネットラジオを探していたところ、スイス発の番組を見つけ出した。

https://www.radioswissclassic.ch/en

曲の偏りも感じられず、CM無しで曲が聴けるところは良いが、一点だけ違和感があって、曲と曲の間にある曲紹介がドイツ語らしくて、聴きなれない発音に戸惑い、さらに稀に片言で日本人演奏者の名を発せられたりすると、曲がどこかへ吹き飛んでしまう。
ここで気に入った旋律は曲名をメモするように心がけている。知らない作曲家が多いのは内緒だ。

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湯河原温泉 こごめの湯

海岸線やJRの駅からは少し内陸の山間部へ進むことになるが、周囲には温泉宿が多く存在し、大規模な温泉街を形成している。そんな温泉街のメインストリートともいえる県道から、急坂を上ったところに施設は存在していた。クルマは隣接の有料駐車場(100円/1時間)に止める。受付でクーポン(スマホでホームページ上の割引券を表示)を提示し、料金は100円引きの1000円也。浴室は薄暗く、洞窟の岩風呂にでも入った雰囲気。一方の露天風呂も周囲の竹藪のせいで少し閉鎖的。ただ、温暖な地域ゆえか、竹の中にシュロの大木も混ざっていて、今何処にいるのか?地域的な困惑も感じてしまった。適温に保たれた(たぶん)濃い温泉成分を満喫する。

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鯛アラ

ロヂャースにて299円で売られていた鯛。見た目「身」ばっかりでお買い得? と買って帰ったが、身の下は「それなり」だった。とりあえず醤油で甘辛く煮たらダシとか脂が出て、一通り身を食べた後、放っておいたら煮凝りになってた。一度冷蔵庫に保存後、翌日鍋野菜を投入してさらに堪能した後、うどんで〆て食べつくした。

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皇后杯 vs ちふれ

結果 0-1
あ゛~ぁ…。負けちゃった。
なんて言うか、弱いんだな。認めたくはないが。ホントに若いチームで、出てた選手の半分くらいは、メニーナからここ数年の間に昇格をした選手たちだ。細いながらも身長のある選手が多くて、「足元」だけではないのがうかがい知れる。あとは「良い環境」で伸ばしてあげるだけなのだが、今はその環境にないな。新しいヘッドコーチが就任したのだが、監督交代の布石だったりして…、と勝手に想像しておく。

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