野外活動

制限解除→やったー!

さっそく福島方面に遠征して来やした。
キャンプ地で「気難しい」キャンパーを装い「近づくな!」オーラ出しまくって「密」を回避…。なぜか? 虫には齧られまくって、デコと後頭部が腫れているが、昨年天候不順で1回もできなかった「野営活動」をおおいに満喫する。満足。


Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

季節外れ?

毎度の尼損で冬靴を購入(起毛モコモコ)。年始の極寒の中、相模原とか八王子のあたりをスクーターで「かっとんで」いたら、スニーカーの指先がシモヤケみたくなっちまった…(トホホ)。なので、来年のかっとび用として購入なのだが、よみうりランド横のサッカー観戦等で、今月いっぱいは活躍してくれそうだ。値段は覚えていないが3千円以下の安物なのは確か…。

Posted by maasaki in 買い物, 0 comments

辰ノ口親水公園

今シーズン最後の野外活動を旅人K氏と…、ヒゃー、やたら寒い(笑)。場所は常陸大宮の久慈川河川敷。蕎麦メインの食堂を備えたレストハウスがある公園の一角がキャンプ可能区域となっていて、レストハウスで申し込みをすると、無料で利用できる。ただし、狭いので土日は窮屈必至だろう。市内のスーパーで「肉ばっかり」の食材と安酒を調達して焼肉開始。牛豚鶏とタラフク食って、バイク乗ってきた格好のまま、寝袋2枚重ねで寝る。


Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

お一人様野外活動

先週食したばかりだが、また肉が焼きたくなった。せっかくの晴れ、物置では味気ないので、台風が近づく前にバイクで近場に出かける。向かう先は寄居の「かわせみ河原」。2-3年前に「初」ソロキャンプを決行した場所だが、その後「経験値」はどれだけ上がっただろう?? 荒川河川敷に位置するキャンプ場は土日、300-500円ほどの清掃協力金を徴収されるらしいのだが、金曜日(平日)は担当の人が居ないのでタダ。荒川が前来たときよりも増水していて、テント設営できる場所が狭まってるが、お昼過ぎなので適当な場所に設営して、温泉と買出しに向かう。戻って15時前だが炭を起こして焼肉タイム。「部位」が定かでない味付け済み豪牛を300グラム弱と国産鶏のモモをひたすら食い尽くす。満足。が、が、ソノ後悲劇の連鎖が…。軽く後片付けして、19時過ぎには「寝」に入るつもりが、直後に近場へやって来た輩が「蒔き割」をコ一時間続けた後、バチバチ言わせて「大火」の焚き火を始めやがッた。ふざけんな!と思ってたトコに追い討ちで、22時に家族連れがご到着。そんな時間から設営初めて、11時過ぎまで家族四人でお食事・御歓談(苦笑)。例の焚き火男も負けじと、誰かから「うるさい」とクレームもらってるにもかかわらず、バチバチ継続…。ホント、消防署に通報したいレベル。周囲が静かになったのは24時を回っていた。金曜日の近郊キャンプ場は無法地帯だ…。
さらに、眠りについたのが遅かった為、目覚めたのが6時前、ウトウトしてるうちにポツポツとテントに雨粒がぶつかる音がして、慌てて撤収準備。天気予報は昼前から雨の予報だったのに…、とか思っても「アトの祭り」。ずぶ濡れで帰着。経験値はずいぶんと稼げたけど…。


Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

本年初キャンプ&最終報告会

以前にも利用した、埼玉群馬県境、神川の無料キャンプ場で、旅人K氏と野外活動。毎度の焼肉と共にタブレットを持ち込んで、各地で撮影してきた林道の「荒れっぷり」を肴にして飲むのが趣旨。だったが、いきなりタブレットに入れてきたMicroSDが読み出し不能になるハプニング…。それでもメゲないまあさきは、デジカメ内の写真を提示してプレゼンを切り抜けた??
主(ぬし)みたいな野良猫が居座った炊事場。近づいても逃げないどころか、焼肉してる所に寄ってくるのだが…、君、猫舌じゃん!

Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

坂城町和平公園

北海道を旅していたK氏が帰途について、フェリーで新潟に上陸したとの情報…。長野でお出迎え野外お食事会を開催した。場所は上田の北隣、坂城町の街中から山を6キロほど登った和平公園。日暮れ前に買い物を済ませ到着すると、先客無し、結果的に後着もいなかったので貸切り。けっこう環境が整ったキャンプ場なのに「マイナー」故の嬉しい状況。ただし、明朝の最低気温が5度の予想で、ソコからさらに500mは高い所なので、冷え込みは必至。雨の心配が無かったので、カッパとタープ用ビニールを持たず、厚めの寝袋を持参した。
さて、毎度のメニューは豚と羊と、K氏が調理した豚汁がメイン。それに地元産のデカいシイタケを炙って食べた。満足。夜のうちから寒さを強烈に感じたので、革ジャン着たまま(バイクに乗る服装)で寝た(苦笑)。今後のキャンプには寝袋2枚重ねが必要っぽい。


Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

蛇石キャンプ場

またまた、無料キャンプ場探索。辰野市内から10キロ程、ダム上流部のキャンプ場に着く頃に、ポツポツ大粒の雨が落ちてくる。到着後、手ごろな所にタープを張った直後に土砂降り…。なんとかセーフ。雨音を聴きながら炭を起こして、毎度の牛、豚に加えて、今日は野菜を堪能するつもり。火がとおり易いと思い、少し「細め」のナスを焼き、表面が皺皴になったら、「この水は飲めません」と書かれた洗い場の水で少し冷やし、皮をむく。なんの味付けもしないで噛り付くと旨い。ヘタとお尻のトコは火がとおって無くてダメだったが、あとは美味しく頂く。その後も、ピーマン、エリンギを炙って食べた。



<追記>
をっと…、書き忘れた。 トイレは毎朝掃除がされているのか、キレイ(タダなんだから汚しちゃアウト)。 Docomoは4Gがタマに掴める程度で、ほとんどFOMAプラス(3G)。

Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

内山牧場キャンプ場

今回、サッカー観戦と抱合せたのは、毎度の御一人キャンプ。ちょうど会場から20キロ位の所に有るのだが、人気らしく、夕方の試合後だと、場所確保が心許ない。そこで、13時という受付開始時間にキャンプ場に到着。が、実際は何組もテント・タープ設営済みで、みんな連泊とは考えづらい…。まぁ、そこそこの場所にテントを張って、調理系の道具をその中に収めて、佐久市内へ向かい、試合後、買い物済ませて帰ってきたのは、19時をまわっていた。それから、炭火焼肉で、牛、豚、鶏を少量ずつと、ビール3本を飲んで寝る。周囲は団体客で騒々しいが、実家の前の県道騒音に比べりゃ快適。熟睡。早朝目覚めてみると、牧場とは思えんほどテントだらけだった。ちなみに、バイク1台とオッサン1名の料金は¥1,100。クルマだと結構な額になるみたいだ。



Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

群馬県自然の森野営場

多少、日時が前後するが、土日(土曜午後と日曜早朝)で、尾瀬近くまで、時より大雨の中、出かけてきた…。さすがに「バイク」という選択肢は早いうちに消し去って、テントも持参しない、「車内泊&野外お食事会」のオヒトリサマ版である。これだけ「雨」降ると家族連れは自重するらしく、変なオッサンとかオッサン連れが少数利用していた。トイレもきれいだったし、この位の人出なら快適。それと、今回は水上で買い出しして現地向かったのだか、反対側の片品からの方が微妙に近いかも…。次行くときは、試してみようか。
献立は、何時もと変わり映えしない…。鶏モモうまーっ。

<追記> おっと…、人によっては一点問題が有ったんだ。人里から離れすぎてて、ドコモの圏外だった。たまには、ネットとか着信音の無い環境も如何?



Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments

長岡市東山ファミリーランド

そもそものハナシ、金曜日に有休とって金土の二日間で弥彦の無料キャンプ場へ行くつもりだったのだが、金曜の朝目覚めると「頭痛」。毎度の二日酔いじゃなくて全身に倦怠感。体温計を持って無いので発熱は良くわからんが、1日寝てた。普通なら、翌日は休養にあてるところだが、雲ひとつない空を見てたら、クルマで出かけるという選択肢も消滅して、バイクにまたがってる(←アホ)。1日遅れで目当てのキャンプ場に着いてみると、さすが休日、一杯だった。そこを諦めてからが大変。日本海沿いのキャンプ場はみんな「ボッ」ていて、一泊¥3000弱とか…。検索で探し出したのがココだった。本来はスキー場なので、土地は十分?
日没ギリギリに景色が良くて平坦な所に陣取る。献立は米国産肩ステーキ肉と国産豚肉の味噌漬け。移動時間によって肉が常温に戻ってしまったが、実は炭火焼肉には、焼きムラ防止のために常温戻しは必須だった…。まだまだ「奥」が深いぞ。


Posted by maasaki in 野営関連, 0 comments