アナグマ食い

大学時代からのワルいお友達、マッキー君と20時までの飲み会決行(ハイハイ、ご批判はごもっとも…)。しかもこの人、某所の小学校教諭と言う立場で、筆者のオンライン飲み会提案を、「リアル」がイイと言い出す困ったお友達だ。で、場所はこれまた、大学時代からのワルいお友達、サッサの所でと話がまとまる(一応、対策の実施具合に信用がおける)。で、予算だけ伝えて出てきたのが、上のアナグマとか、イノシシのホホ肉シチュー、〆の炭水化物に鹿肉ボロネーゼと、食べ慣れない「ジビエ」三昧。帰りの電車内、オッサン臭に加えて、ヘンなニオイも発しているのではないかと小さくなっていた。ちなみにアナグマのお味だか、脂身はワイルドなアブラが口の中に広がり、赤身は「やたら」固かった…。




酔いが回ったのか、デザート・プレートの写真を撮り忘れてしもうた。

Posted by maasaki

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