豊島区管弦楽団 としま区民センター小ホール

以前訪問した東京建物の方へ入ってから、小ホールは隣の6階だとわかり、迷路みたいなトコロをとぼとぼ歩く。たどり着いた会場に入ると、ホールの1/3に譜面台と椅子、残りの2/3が客席で、手狭感が露わなところに、公演が始まると、1譜面台に2名の管弦奏者と、密に限りなく近くて大丈夫?。これだけ近いところで「そこそこ」の人数にて演奏される楽曲は迫力が無いわけがないって…。知っている曲も多かったので十分楽しめた。客席も結構な人出で、明らかに実力に対して「箱」が間に合っていない感じだ。

Posted by maasaki

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