料理

ニンニクの芽

ネギがイケるんだったら…、な発想で次に使ってみたのが表題。まぁ、中華の豚肉とニンニクの芽の炒め物が「元ネタ」なのは言わずもがな。中華の方はオイスターソースとか、さらなる調味料のストックが増えるのを嫌い、同じ食材でイタリアンに変化させるのが狙いだ。で、お味の方はニンニクの芽がホクホクしていて、ネギと比べても遜色ない出来栄え。意外だったのは、「芽」ではニンニクが足らず、いつものパウダーで「増し」が必要だったところ。それと、鷹の爪はロヂャースで買った、一袋98円を使ってみたのだか、それまで使っていた、1/4くらいの量で同じ100円くらいだった「ハウス製」に比べて、全然辛みが足らず、今度からはひと鍋で3本くらい必要な感じだ。

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ねぎアヒージョ

職場でアヒージョを作ったハナシをしたら、「ねぎ」だけを具材にしたアヒージョを教えられた…。たしかに甘味が出てイケそうだが、酒のアテには少し物足りなさげなので、動物タンパク質もチと追加、冷蔵庫にあったベーコンも投入し、今回も具材を食べた後の讃岐うどん投入は確実だ。で、実際作ってみると、まず「長ねぎ」を切るのに一苦労。使ったのがキャンプ用の果物ナイフで、切れ味が悪くて、あと数枚というところが切りきれずに、一部分解なんてのが数回発生(トホホ)。出来上がりで、オリーブオイルが少なくないかい? という指摘は、なんちゃってペペロンチーノで「使い切る」為の量(ねぎ半分分くらい)を狙ったためだ。おー、うどんも含めて、満足なお味。

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トマト味

なんか…、ロヂャースで妙なの見つけた。イワシの「オイル煮」なんて料理は、ラテンの海側諸国で有りそうだが、トマト味も一般的なのだろうか? 製造がトップ級のマルハニチロなので、ハズれる事はなさそうと試食。若干の酸味も効いて、白ワインにバッチリ合うな。また購入しようと思って、再度売り場へ行くと、さらに興味をそそられる缶が…。タイ産! うーん、酸味に加えて、強烈な辛さも伴ってそうな生産地だな(原料の中には「チリパウダー」の文字が…)。と、辛いの苦手男がチャレンジ。で、多少の辛味を除いては普通に食べられる。残った汁は「毎度」の讃岐うどんを投入して、パスタ風のはずが、魚介が強すぎて「焼うどん」になってしまった。

以下は、安心の国内企業モノ

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香り松茸・味……

前日、豚鍋を作って食べた「汁」で、連チャン敢行。今日は小ぶりの加熱用カキとしめじを1パックずつ投入。さすがに3日目は飽きると思われるので、〆に餅を焼いて投入し、早めの雑煮を楽しみつつ、全部腹の中へ納めよう…。

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ラム肉煮込み

以前、牛で作ったワイン煮を、「羊」で作ったらどうなるか? OKでこの肉を目にする度に考えていたのだが、ついに「その時」がやって来た(要は30%引きシールが張られた時)。で、バターで表面焼いて焼き色付いたら野菜ジュースと赤ワインとブイヨンひとカケを投入して、弱火で煮て(この時の鍋の中の様相は地獄絵に近い)、しばらくしたら冷まし、さらに弱火で煮て…を繰り返すこと10回くらいで完成。途中でアブラが大量に浮いてくるので、スプーンですくい出す作業も数回。出来上がった肉は、圧力鍋を使ってないにもかかわらず、ホロホロと崩れて、柔らかさは間違え無し。そして、試食の時が…、来る前からなんとなく想像できていたが、クサい! 味に期待ができなければ、口に運ぶのを躊躇するであろう臭いに閉口しつつ、頑張って口を開いて咀嚼すると、味はよろしい。うーん、下茹でしないとダメみたいだ。やっぱりラムは焼くべき食材と言うことで…。

黒魔術に使う秘薬? モザイクが必要なくらいの映り具合だ…

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サミットのレンチン肉を焼いてみた

試しに…、いつもの囲炉裏鍋で焼いてみることにした。
結果は…、こっちの方が断然うまい!
今回はガーリックテイストを選んだ為に、ニンニクスライスが鍋にコビリ付くというハプニングはあったが、お味は断然レンチンするよりジューシーで美味だった。レンチンでは、煮汁とともに肉のうまみが出てしまい、パサつくという難点を、表面焦がして閉じ込めたのが要因と考えられる。いずれにしてもお安いので、鍋を洗う手間を惜しまなければ「アリ」だ。

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無茶焼肉


急に食べたくなった際の衝動を、こんな形で表現してみた。
マウスを動かすスペースすら無いのと、次々に肉を投入しては、焼けたトコから口に運ぶのが忙しくゲームどころじゃない。

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野菜スープを作る

外気が涼しくなって、暖かいものが食べたくなる季節。今回は野菜の甘みを堪能することに…。カット野菜とカット済みのベーコンを調達し、包丁要らずのトコはいつも通り。

作り方はベーコンをバターでカリカリになるまで焼く(揚げる)。火力は最弱火でバターを焦がさないように注意。

焼き色とともに水分が抜けて、小さくなりだしたらシメジを投入。残った脂分を吸わせる。

汁気が少なくなったら一旦火から離して白ワインと水を半々で、これまでの具材が浸る程度入れ、ブイヨン2カケ投入。

あとはカット野菜をぶち込んで、中から水分が出てスープに同化すれば、最後に隠し味として「ニンニクチューブ」5cmとショウガチューブ2cmほど絞り出して完成。

今回利用したのが「生」ベーコンだったので、塩気がわからず、薄かったら食べるときに足そうとしたら、やっぱりベーコンの塩気は強かった…。少し辛いな。なんか、ブイヨンにも塩分が入っているみたいだ。2カケ→1カケに次回は要修正。結局、野菜ジュースを追加して薄め、讃岐うどんを入れてスープスパみたいに食べたら旨かった。

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煮豚を作る

ブロック肉300gが見切られて、OKで300円ほどで売られていた。軽く塩振ってから表面を焦がし、以前作った際に、大量のアブラとともに残った煮汁を冷凍しておいたのを、油のトコだけ切り捨てて鍋に投入、あとは弱火で煮詰めて…を2日間、6-7回繰り返すと完成だ。食べ方としては、ほとんどモヤシに少しばかりキャベツやニンジンの入ったカット野菜をレンチンして作った「二郎サラダ」に乗っけ、残った煮汁を上からかけると…、二郎の「上だけ」が完成(笑)。炭水化物ダイエット?

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牛すね肉ワイン煮

今回の食材はOKで見切られていたすね肉。醤油味が想像できず、「洋」に振ってみたのだが、味付けで利用できる調味料が「(岩)塩」しか無いことに、ワインを投入してから気づき愕然…。冷蔵庫ドアの端の方から、いつのモノだか定かでない、弁当に付いていた中濃ソースを発掘、投入するもやはり違うだろう(苦笑)。で、結局西友に行き、小さい紙パックの野菜ジュースと固形ブイヨンを買ってきて味は整ったらしい。

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