ベレーザ

コチラも閉店

永田ヘッドコーチの「ポゼッションサッカー」は終焉を迎えました(有線の蛍の光が流れる…)。
2000円以上払って「負け試合」見に行かなくて良かった。

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ベレーザ vs 仙台

結果 1-2 負け

ひゃー日差しが眩しい。が、風か吹いているので結構心地よい。
プレシーズンマッチも今週で終わり、9月まで練習試合の見学もできないだろうと、宮城まで見学に出かけてしまった。で、毎度のスロースターターぶり…。前後左右、流動性を持たせた人の動きは見ていて判るが、ボールが一向に前へ進まないなぁ。バックスタンド側のお安い席で見ていたのだが、ライン際で前線の選手にボールが出ても、なんで、みんな内へ切り込んでいくんだろう? 縦に勝負したって良いと思うし、追い越していった清水選手にもパス出すことだってできんのに、その機会が少ない。あとはキーパーの田中選手かな…。キックが、相手にパスしちゃったところから、最初の失点につながってたし。なでしこクラスの山下選手と比較は可哀そうか。。


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ベレーザ vs VENTUS

結果 4:0

とうとう、VENTUS側を眺めると、不安しかない対戦カードが実現。ホントは大宮で観戦したかったのだが、なぜか、(ある意味危険地帯)大阪のコンビニ前とフェリーターミナルで小さい画面を見つめる。結果からみれば、VENTUSは良いトコが何も無く敗れてしまった…。解説もしていた佐々木総監督が「ケガ人が多くて…」と、発言していたが、内部は「野戦病院」みたいな状況なのだろうか? まぁ、そんな選手を選んで引っ張ってきたのは誰だろと(笑)。最初か最後の10分、15分だけでも出場して「見せ場」だけでも提示しないと、観客が納得しなさそうだ。
一方、ベレーザサイドからすれば、個人「差」が全てという内容。収穫に乏しい試合じゃないかな。
さて、今回のカテゴリーだが、配信だとトリちゃんの影も形も伺い知れなかったので、こんな結果と…。

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始まった!

weリーグが今日からプレシーズンマッチ。秋から始まるリーグ戦に先立っての試験開催という位置づけなんだろう。浦和vs仙台戦を動画で見たんだけど、浦和に迫力が無いのか、仙台が意外と強いのか、微妙な試合だった。ちなみに、昨日までのまあさき評価だと、

<浦和(戦力温存)>
—<ベレーザ(集団離脱…)>
—<大宮(意外と…、ベテラン多くて1-2年が勝負)>
—–<神戸(ココも大量離脱の上、監督まで…)>
——-<その他のチーム>

みたいな位置づけだったんだけど、仙台も良い補強してたみたいだ。
コロナ禍で「緊急事態」出てるけど、来週は観戦に出かけるつもり。さて、どこに出没するのか?

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クリソツ?

女流棋士の星合さんと、ベレーザからACミランに移籍することになった長谷川選手。どっかの媒体が対談させてくれないモノかなぁ…。

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ベレーザ vs 浦和 (皇后杯決勝)

順調に四国の林道が走り終えられたのと、これから強い冬型になる天気(降雪)が気になったので、ちょうど京都府で行われる試合を見た後、帰郷したいと思った。試合会場が亀岡駅そばなので、クルマで乗り付けるのは無理、500mくらい離れたトコに最大500円の駐車場があったので、そこから歩く。しっかし、なんという会場だろうか…。この対戦にINACが勝ち進んでたら、大盛りあがりだったかもしれないが、関東のチーム同士になると、客席は厳しいなりに2千人台は良く入った方だと思う。
で、壮絶な試合。
<結果> 4-3
点の取り合いで冷や冷やモノだが勝てて良かった。この試合で引退が決まっている西村選手の華舞台として、最高の結果だったのだろう。短い現役生活だったけど、お疲れさまでした。


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ベレーザ vs セレッソ大阪堺レディース

結果 1-1
今年を象徴するような試合…。
前半、カウンターで失点する前から「ヒヤヒヤ」の連続。同じコトを何度も書きたくないので、過去の記事をご参考に。
変革が必要なんだ。唯一、過去に戻すのは「長ったらしい」チーム名だけ。

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次のハナシをしませんか?

危機管理能力のないチームを過去のモノとして、今後の話を「勝手」に展開しまする。
まず、レベルの差が他チームと存在した数年前までと異なり、今は、どこもレベルアップをしているので、ポゼッションは意味を持たなくなっている。とりあえず自陣でのボール回しは止めるべきだ。特に負けている時にゴールから遠い位置でボールをキープしても、相手がディフェンスを「固める」だけで、打開には全くつながらない。出しどころを探してる時や無理なパスをカットされて、対処の厳しい「逆襲」を、無理に防戦するからディフェンス陣のケガも増えているのでは?? 相手ボールになっても良いから、相手陣深めのサイドラインを狙って蹴り出す方が、危険度も減り、まだ「得点」に近いと思えるのはオレだけだろうか?
さらに、メニーナのセレクションにも言いたいことが。10歳くらいのお嬢ちゃんの「足元」テクニックには、あまり意味がないのでは…。それよりも50メートル走での「スピード」と両親の平均身長だけで選ぶ…というのは極端な話でもないと思う。サッカーが好きなら、年少時の技能は伸びる可能性も有るし、まずはアタリに負けない「ゴツい」体が絶対的に不足している。
最後に、ベレーザは「どこ」を目指すのか
勝手に定義づければ、「世界と戦える選手の育成」に尽きると思う。代表(なでしこ)が勝てなくなっているのは、変なパスサッカーを信望している、どこかの監督の選考が影響しているのは間違いないところ…。速さと強さがなければ世界では戦えない。以前、三重に観戦に出かけた際に見た伊賀の選手は、筆者とぶつかれば、筆者が弾き飛ばされそうなほどゴツかった。先ずはプロテイン飲んどきますか?

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終了~っ

「今年も安泰」とか発言をかました、アホブロガーの発言をあざ笑うかのようなココ2試合の結果(苦笑)。永田監督は、森前監督の遺産を使い切ったな。対戦相手が弱小だと、個人技で大量得点もできるが、相手が組織プレーをガチガチにしてくると歯が立たなくなる。横パス・バックパスの多発で、ポゼッションと言うよりボールを「持たされて」変なパスをカット、速攻で失点の繰り返し。対戦相手の監督に「相手は困ってるぞー」と大声で叫ばれたりして、女王は普通のお嬢ちゃんに成り下がりましたとさ…。さて、永田監督は厳しいかな。ついでにロクな補強もせずに「変な」チーム名の改名をゴリ押ししたフロントが先に責任を取るべきかな(このクラブは改名で痛い目を見た過去を全く学習してない)。

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ベレーザ vs ベガルタ仙台レディース

結果 4:1

土光選手が全治8か月、清水選手が8週間なんだとか…。ベンチ横、ハンガーにつるされたお二方のユニフォームが痛々しいな。ビール(もどき)3本持ち込んでの「余裕」観戦のハズが、今日も前半「危うい」展開。センターバックの二人は真ん中の三浦選手と菅野選手しか見えてないのか? 両サイドの前の方へ出して、たとえ相手にカットされたとしても、逆襲の破壊力はだいぶ違う様に感じるのだが…。まぁ、筆者にとっては、オリンピック対応として、上空を飛ぶようになった羽田着陸機が気になる、(別の)オタク要素が絡んで、西ヶ丘の夏場は、サッカー観戦に適して無いことが判明した。


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