さっそく福島方面に遠征して来やした。
キャンプ地で「気難しい」キャンパーを装い「近づくな!」オーラ出しまくって「密」を回避…。なぜか？ 虫には齧られまくって、デコと後頭部が腫れているが、昨年天候不順で1回もできなかった「野営活動」をおおいに満喫する。満足。
21
6月
2020
炭火焼
29
9月
2019
物置焼肉
林道行って野山を走りぬけ、腹を空かして(因みに筆者は朝昼抜き)、古代的料理法「焼く」コトによって「肉」を食らう…。なんとも、原始的な暮らしを模倣しているみたいだが、そんな生活を「たまには」味わってみるのも良いと思う。どこかDNAの作用で、忘れ去っている能力が覚醒するかも…？
09
6月
2019
飽きずに物置炭火
梅雨のハシリなのか？ 天気が不安定で、当分今年の「初キャンプ」は計画できん。そんな時は、お手軽に物置で「おっぱじめる」。火を入れるブツは牛バラ、トリもも、鮭の切り身だ。朝食とかコンビニ弁当を食べない筆者にとっては、シャケをあんまり食べてないので、こんな時こそ…。牛は塩と仕上げの黒コショウで、トリはしょうゆ漬け、シャケはそのまんまで「ウマー」。安物ビールで流し込んで満足。
01
11月
2018
辰ノ口親水公園
今シーズン最後の野外活動を旅人Ｋ氏と…、ヒゃー、やたら寒い(笑)。場所は常陸大宮の久慈川河川敷。蕎麦メインの食堂を備えたレストハウスがある公園の一角がキャンプ可能区域となっていて、レストハウスで申し込みをすると、無料で利用できる。ただし、狭いので土日は窮屈必至だろう。市内のスーパーで「肉ばっかり」の食材と安酒を調達して焼肉開始。牛豚鶏とタラフク食って、バイク乗ってきた格好のまま、寝袋２枚重ねで寝る。
29
9月
2018
お一人様野外活動
先週食したばかりだが、また肉が焼きたくなった。せっかくの晴れ、物置では味気ないので、台風が近づく前にバイクで近場に出かける。向かう先は寄居の「かわせみ河原」。2-3年前に「初」ソロキャンプを決行した場所だが、その後「経験値」はどれだけ上がっただろう？？ 荒川河川敷に位置するキャンプ場は土日、300-500円ほどの清掃協力金を徴収されるらしいのだが、金曜日(平日)は担当の人が居ないのでタダ。荒川が前来たときよりも増水していて、テント設営できる場所が狭まってるが、お昼過ぎなので適当な場所に設営して、温泉と買出しに向かう。戻って15時前だが炭を起こして焼肉タイム。「部位」が定かでない味付け済み豪牛を300グラム弱と国産鶏のモモをひたすら食い尽くす。満足。が、が、ソノ後悲劇の連鎖が…。軽く後片付けして、19時過ぎには「寝」に入るつもりが、直後に近場へやって来た輩が「蒔き割」をコ一時間続けた後、バチバチ言わせて「大火」の焚き火を始めやがッた。ふざけんな！と思ってたトコに追い討ちで、22時に家族連れがご到着。そんな時間から設営初めて、11時過ぎまで家族四人でお食事・御歓談(苦笑)。例の焚き火男も負けじと、誰かから「うるさい」とクレームもらってるにもかかわらず、バチバチ継続…。ホント、消防署に通報したいレベル。周囲が静かになったのは24時を回っていた。金曜日の近郊キャンプ場は無法地帯だ…。
さらに、眠りについたのが遅かった為、目覚めたのが6時前、ウトウトしてるうちにポツポツとテントに雨粒がぶつかる音がして、慌てて撤収準備。天気予報は昼前から雨の予報だったのに…、とか思っても「アトの祭り」。ずぶ濡れで帰着。経験値はずいぶんと稼げたけど…。
19
9月
2018
本年初キャンプ＆最終報告会
以前にも利用した、埼玉群馬県境、神川の無料キャンプ場で、旅人Ｋ氏と野外活動。毎度の焼肉と共にタブレットを持ち込んで、各地で撮影してきた林道の「荒れっぷり」を肴にして飲むのが趣旨。だったが、いきなりタブレットに入れてきたMicroSDが読み出し不能になるハプニング…。それでもメゲないまあさきは、デジカメ内の写真を提示してプレゼンを切り抜けた？？
主(ぬし)みたいな野良猫が居座った炊事場。近づいても逃げないどころか、焼肉してる所に寄ってくるのだが…、君、猫舌じゃん！
20
8月
2018
やっぱり炭火焼肉
半日ツーリングから正午過ぎに帰り、今度はスクーター(3台目バイク)で、町内のスーパーに買い物。時間的に「肉」は見切っていないが、豚、羊と半額のしまホッケ、それと生野菜なんかを買って、2時過ぎから炭火起こし。ホッケうめ～。豚もそこそこ。が、ラムステーキの味付けに迷いが…。岩塩、黒コショウ、にんにくチップと試してみたが、ナンかイマイチ。ジンギスカンの甘め醤油タレを買っとけば良かったか…。ところで、本場(？)モンゴルの人々はどんな味付けして食べてるのだろう？ 塩？ 醤油とか味噌は無さげだし。そもそも「羊」食ってなかったら笑えるな…。
02
5月
2018
さらに焼く
長旅に出ると「炭」というか、その後の「灰」の扱いがメンドーなので、焼肉はしばらく出来ない。食いだめに近いモノが有るが、まぁ「暇」と引越しの体力消耗もあるので、動物性タンパク質の過剰摂取。今回は鶏モモ肉の焼き方を公開する。
1. 肉側に過剰なくらい塩をふる(海産には天日塩、陸モノには岩塩が良いと誰かが言ってたので筆者はピンクソルトを使用)。
2. 皮側を下にして皮が焦げるくらい長く焼く。
3. 火がとおって(？)肉側の表面から水分が出始めたらひっくり返す。
4. 肉側が濃いキツネ色になったら完成。
02
4月
2018
肉食
今年2回目の物置焼肉。整備中のバラバラ・バイクを肴(？)に「肉400g」を食い尽くす。焼けた肉の脂とバイクのオイル臭をも、ビール(もどき)で流し込む。
やはり炭火には「とんかつ豚」が最適かもしれない…。
12
2月
2018
本年、初焼肉
雪が降るような、極寒気候も多少緩んだので、毎度の物置で動物性タンパク質の補給。実家の冷蔵庫(正確には冷凍庫)からビンテージ物の不良食材(？)を探し出してもらい、鶏ムネとアジの開き(骨が取ってあったのでタタキ用？)をゲット。町内のスーパーで豚肉とサラダ、イモ焼酎を調達すれば炭火起こし。それでも、足元にセラミックヒータ置いてたのは内緒だ。
