飲食店

企(くわだて)

新宿近辺に集まったバカ3人(もう一人は撮影者?)。大学時代からの「悪いお友達」たちは、ナニか良からぬコトを企んでいるとか、いないとか…。しっかし、この二名は食うんだ(バカだから…)。料理がデカ盛り系で、値段もソコソコの飲み屋さんで¥15000越えは如何なモノかと…。4時間も飲み食いしたら、そん位行っちゃうか…。

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四元豚とたっぷり野菜の蒸し鍋定食

料理名からして仰々しいが、すっかり見た目にも騙された感…。
仙川駅の近辺に所用が有り、ついでに食べた昼飯、久々の大戸屋だ。昆布だしにワザワザ削り節を「別容器」に盛ってみてたりして、混ぜて出汁を取れ…、的なママゴト強要状態(笑)。味的には、かけたツユが冷たくて、熱いんだか、冷めてるのか? まぁ、混沌とした食べ物として認識。揚げたかぼちゃとジャガイモを端折れば、カット野菜に薄切り豚肉で作れそうなのだが、土鍋に限らず、鍋の持ち合わせが無い…。残念。

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蘇州屋

ご近所シリーズ、第何回目だか…。つつじヶ丘駅の北東、甲州街道沿い(入り口は横道から)のビル2Fにある中華屋さん。ランチの定食が7-800円で、前から気にはなっていた。ちなみに、蘇州って何処だと訪問前に検索したら…、何のことは無い、上海の隣だった。三国志オタ的には「会稽」だ(笑)。訪問時、日曜にもかかわらずランチメニューがうれしい。そんな中、海に近い「蘇州」を意識して「海鮮」なんとかを食べるトコなんだろうけど、筆者の場合は「リトマス試験紙」化しつつある、ニラレバ定食(¥700)を注文する。その際、ドリンクがサービスだと知らされ、食後ホットのオーダーでしばし待つ。運ばれてきたトレーの上はわりとオーソドックス。メインの量も「多い」訳でもないが、ただ色が濃いか?
食べてみると、これまた標準的で、突っ込むところがあんまり無い。普通に食べ終わってしまった。それを見ていた店のおねぇさんが、席までやって来て、少し怪しい日本語で「お湯が沸ききれて無くて…」等とおっしゃる…。そんな急いで無いので、のんびりまっていると、なみなみコーヒーを持って来てくれた。さて、まあさきは利用しないが、夜は料理1-2品とアルコールのセットが¥980とかで出してるらしい。コーヒー付きのランチなら、また利用したいと思う。


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竹子

旅人K氏の社会復帰祝宴を行った。まぁ、別名「報告会」なんだけど…。お互いの職場が偶然近いので、近場の神楽坂の店を筆者の所属長に教わる。その際言われたのが「センベロ」。久しくその言葉を聞いてなかったので、「何ですか?」って反応になったのだが、「千円でベロベロ」を聞いて思い出す(ちなみに所属長はいっこ上なので、世代間ギャップでは無い)。どうやら、金曜以外は飲み物が¥180なのがその所以らしい。
料亭かと思わせる、左右に敷石のある石畳を進む。店内に入れば普通の居酒屋。が、想定外だったのは、ビールとハイボールだけ¥180だと判明したこと…(冬場は腹が)。とりあえずビールと頼んだ料理は「下駄盛り(刺身等)」¥1880他。この時期に何杯かビール飲んだ後、黒霧の蕎麦湯割り(¥380)を飲んで〆。結構食べて¥6000強だったけど、「センベロ」は無いな…。ココは暖かくなってから利用したいトコだ。




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悪天候

天気はヒトデに影響を与える(ハズ)。普段混んでる所も「雪」なら…と妄想を広げて向かった先は「永井食堂」。開店時間直後に着いたはずが、既に席の1/3は埋まってる…。しかも端から順番にって、ドコゾのラーメン屋ですか? とツッコミも入れたいトコだが、全て黙らせてしまう「強烈」な食べ物だ。なんか店頭には自販機が設置されて、短い営業時間外や日曜日にも販売したい意志は伺えるが、¥1000はチト高いか?


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定食酒場食堂

またしても怖い飲み屋さんを発掘してしまった。
別府在住のK氏に正月襲撃予告のメールを送ったところ、なぜか急遽上京する…との話で飲みに行く事に。少し前にロケットニュースで紹介されていた曙橋の「¥3000以上代金は受け取らない」と豪語する食堂に出かける。
当日、久方ぶりにスーツ姿で現れたK氏は、冬場出稼ぎ?の為の面接を受けてきたとの由。やっぱり地方でシステム屋の仕事は見つからないらしい。18:00過ぎに店内に入ると、少し前に有った「屋台村」みたいな雰囲気。奥の方の席はほぼ埋まっていて、一番窓際の「会議テーブル」&「一升瓶ケースと座布団」席に相席(男3人のトコへおっさん2名追加)で座る。店員さんが少なくてワリと放置プレー気味なので、遠くから「アイコンタクト」と「挙手」によって、酒とつまみ類の注文を出す。お勧めは七輪ジンギスカン。100gが300円代のラムとマトンを200gずつと、¥200の野菜物合わせを注文。肉が冷凍物の薄いヤツでは無くて、ジューシーで旨い。「ハムカツ(厚い方)」は「チョップドハム」を使った、ホント懐かしい食感。ザンギをシメにしてお会計、¥3000ずつのご請求と言うことは…、

<筆者>ウチら、宜しく無い客と言うことですよね?
<店主>そんなこと無いです、明日も来てください!

だとさ…。高い酒とか注文しなかった(出来なかった?)けど、果たしていくら分飲み食いしてしまったのか?
(尚、今回の写真は、少し前に報告した「おもちゃデジカメ」が早くも調子悪くなり、K氏に貰ってしまった。)




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たつ屋

2000年頃、某証券会社の中で仕事してた時、週一くらいで神田の店を利用してた(その後閉店)。その時は、カツ、親子、牛、いずれの丼ぶりも300円台で、味噌汁付きだった記憶なのだが…。そんな懐かしい店が新宿に存在してることを知って、懐かしさのあまり食してみたくなった。場所は南口から3分くらいのところ。¥450のカツ丼は、物価高に合わせて値上げしたみたいだが、牛丼は¥350。カウンターのみの店内に入り、カツ丼を注文。湯呑のお茶が冷たいので(常温より少し低め?)面食らうが、出てきたどんぶりは問題無し。遠い記憶では、薄めで「スジ」が目立つトンカツから、だいぶ普通のトンカツになった印象。気持程度だった玉ねぎも増えている。味噌汁が別で¥50ってのが少し残念だが、今後も存続してほしい店だ。

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成城フーズ ますだや

観戦を予定していたヴェルディの練習試合が中止になってしまい、わざわざ休みもらった理由もどこか彼方へ…。部屋で一日「休養日」に充てようとしたが、買い物ついでに昼飯くらいどこかで食べようと毎度の検索。世田谷通り近辺なので、ご近所では無いが(原チャリで10分程度)、お安い定食屋さんが見つかったので訪問。日大商学部に近い方のサミットそばだった。注文したのは好物のモツ煮込み定食(¥650)。レバニラ定食(¥750)と迷った末、とりあえず「様子見」でお安い方を選択。程なく運ばれてきた御盆には、ネギが多めにトッピングされた、これまた多めの「モツ」。程よい柔らかさと薄味味噌仕立てで、食が進む。満足。ただしこのお店、月曜から土曜、11時から14時までのランチ時間限定営業となっている。周辺の企業の社員食堂なのかと一瞬思ったのだが、違うだろう…。


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