フィリア弦楽四重奏団 ティアラこうとう小ホール

客席数140のコジンマリとしたホールに微細な旋律が絡み合う。ピチカートの一音すら、ハッキリ聞こえてくる距離感…。席の9割近くが埋まり、ハコの大きさと無料公演、そして彼らの実力が「ギリギリ」バランスを取っている今回の公演。そこで奏でられる「絶妙」な楽曲。今後の展開から目が離せない?

Posted by maasaki

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