つゆくさ弦楽合奏団 かなっくホール 後半のシューベルト「死と乙女」に関して…。演奏はマーラー編曲の弦楽合奏版という聞きなれない選曲。本来の4人16弦の張りつめた「緊張感」が漂う演奏と、今回の第一:第二:ビオラ:コンバスが8:8:4:2という豪勢で迫力のある演奏、甲乙つけ難いが、楽しめたのは確か。ストリングスに酔うにはウッテツケ。パート割には多少違和感があって、コンバスのお二方は弾き足りなかったのでは…? 関連記事: 11/24 春日部シティオーケストラ 中央大学管弦楽団 東京芸術劇場 三田フィルハーモニーオーケストラ 大田区民ホール アプリコ Divertire Chamber Orchestra 府中の森芸術劇場ウィーンホール Posted by maasaki View all posts by maasaki