飲食

おひとりさまデビュー

ネットニュースで見た「ラムのランプステーキ」が「どうしても!」業務時間中に食べたくなったまあさき。せっかくラム肉なら「赤ワイン」だろうと、時差出勤のあける15:20とともに、一路、神保町方面へ早歩き。目的のサイゼに入店し、空席へ案内しようとする店員お嬢ちゃんの背中に向かい、「ラムのランプステーキ食べられますか?」と質問するオッサン一名(なんか、サイトのグランド/季節メニューのどちらにも載ってなくて、店舗限定の可能性があった(無けりゃ御茶ノ水方面へ歩く気満々))。お嬢ちゃんは、近くのテーブルにあったA4版シュリンク済み?メニューを見せ、「こちらですか?」と確認し、そのまま、その席が決定。ついでに「ご注文お決まりならお伺いします」という「お気遣い」に、「あっ、書きます」というフェイントをかまして、しばし「白ワイン」に合いそうなアテを検討するアルコール依存症(の数歩手前をい(逝)く男)。とりあえず、エビサラダとオニオングラタンスープみたいなの、デカンタ(白)500を頼んで、ノートパソコンのゲームなどしながらチビチビ。良い気分になったところで、念願のラム肉とデカンタ(赤)500を追加注文して、到着を待つことしばし(PM4時頃でも近くの学生等で混んでる…)。きたー、プレートには真ん中からズレたとこに「肉」の塊と、あとは「塩」と「謎スパイス」だけという、シンプルな並びだ(笑)。おー、変な臭みもなくて、これで800円なら、家で焼くよりコスパは良いな。全額2250円のお一人飲みは、一般サラリーマンの退社前に終了し、ほろ酔い気分で帰宅するのであった。

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千年ラーメン

調布にて、某所の時間を勘違いしてしまい1時間早く着いてしまう(トホホ)。駅前を品川通りカドの古本屋まで歩き、ゆっくり関心のある棚を時間をかけて見回したのだか、それでも時間が余る。で、最近の日常として、朝からなんも食べていないことを利用し、久しぶりにとんこつラーメンを食することにした。5年ぶり位の利用だと思われる、店頭の「替え玉50円」が(しか?)印象に残っていないコチラのラーメン。その時は500円くらいだったと記憶しているが、現在は590円。味的には、ごく一般的なとんこつラーメンの標準かと…。ただ、安いがゆえに頼んでしまった替え玉を完食するころには、食べ過ぎの後悔だけが後に残った。コロナ禍からなのか、紅ショウガや摺りゴマが机上に無く、味変できた方がもう少し満足感が高かったかも。

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サカナも発売

以前、豚肉/鶏肉のレンジ調理プレートを紹介したサミットで、魚売り場にも同種のパックを発見した。白身魚と記載があるが、なんか量の割に安いぞ。早速試食なのだが、その前に「白身魚」の正体を確認せねば。と、ネットで「パンガシウス」を検索すると…、東南アジアの淡水魚で、ナマズみたいのが出てきた。しかもデカいな。これだからお安いのか…、と納得してお味見。うーん…、、なんかマブしてあるコショウが多すぎて、魚の味はしないぞ。きっと「のり弁」に入っているフライもこんなのを使っているのかも? あれもタルタルソースの味しかしないのは一緒だ。

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トマト味

なんか…、ロヂャースで妙なの見つけた。イワシの「オイル煮」なんて料理は、ラテンの海側諸国で有りそうだが、トマト味も一般的なのだろうか? 製造がトップ級のマルハニチロなので、ハズれる事はなさそうと試食。若干の酸味も効いて、白ワインにバッチリ合うな。また購入しようと思って、再度売り場へ行くと、さらに興味をそそられる缶が…。タイ産! うーん、酸味に加えて、強烈な辛さも伴ってそうな生産地だな(原料の中には「チリパウダー」の文字が…)。と、辛いの苦手男がチャレンジ。で、多少の辛味を除いては普通に食べられる。残った汁は「毎度」の讃岐うどんを投入して、パスタ風のはずが、魚介が強すぎて「焼うどん」になってしまった。

以下は、安心の国内企業モノ

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大台

訪問数が一番多く、食べた「こってり」のどんぶり数は100を超えているのでは…? と、思われる天下一品の神田店が、昨年入居ビルの老朽化により閉店してしまった(涙)。職場から次に近いのがアキバらしいので、昼休みの訪問は困難となり、禁断症状が表れ始めている昨今。そこで、宇都宮に出かけるついでに、雀の宮店で補給することにした。昼前の混雑時になんとか待たずに滑り込み、各店舗で扱いのマチマチなラーメンセット(だったり定食だったりの、要はこってり並+小ライス)を注文。価格はこの御時世、ジャスト千円也。ただ、食べないと生きていけないカラダになってるので、おいしくいただく。

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店名変更「ぶっ豚」

仙川にあった「郎郎郎(さぶろう)」が店名変更したらしい。で、久々に立ち寄ってみると、プチでも830円と高くなったもんだ(涙)。ちなみに並・大盛はともに850円なので、デカイ胃袋持っている人はそっちを選ぶと良いかも…。で、ラーメンの方は、着丼を速めて、回転率を上げるためだろうか、「固め」がデフォらしいので、「麺やわらかめ/野菜マシ」をコール。こちらの店舗でも「アブラ」がデフォでは入らないらしいので、「アブラ普通」を次回は付けよう。さて、プチラーメンが置かれると、チャーシューの形状が、平たかったのから丸まったのへ変化。ついでに以前は嫌だった、冷えていた温度が温められて提供されるようになったことの方が、筆者には◎。スープに変化は無いな。で、今回のやらかしは、テーブル備え付けの「ショウガ」を入れるつもりが、なんか繊維っぽいのが目に入った方を「そうだ」と決めつけでスプーン一杯投入したところ、臭いでニンニクだと気づいた衝撃! このアト、よそ様のお宅にパソコンの設定に行くのに(トホホ)。ついでだが、奥の方のカウンターでは筆者のスマホは電波が弱く、LTEがアウトでネット見れず。これも、客の長居を防止し、回転を速める手段なのか?

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試食(その2)

賞味期限切れレトルトの2パック目は「筑前煮」。こちらも見た目は問題なく、鶏肉、レンコン、ゴボウ、サトイモ、タケノコ、ニンジンと、どの具材もしっかりした物だった。が、お味の方は汁の塩ケが「沁み過ぎ」てしまったのか、塩辛くご飯のおかずにピッタリで、「アテ」にはチョッと宜しくなかった…。残念。


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試食(チャレンジ?)

少し前、所属している会社の移転作業の際、代表の机の奥底で発見されたブツ。多分、製造年月日から「先々代」の代表あたりがキープしていたと思われる非常食が発掘された。賞味期限を1カ月ほど過ぎているが、こういうのに目が無い筆者、アテにも丁度良いと貰ってきてレンチン。当初の予想では、ジャガイモがユルユルに溶けて、流動食みたいになってるのでは? という危惧もハズれ、見た目は問題無く「肉じゃが」だ…。なんだったら、居酒屋の突き出しに出されても、文句が無い外見だが、味の方はと…、さっそく試食。先入観からか、若干レトルトのアルミみたいな「金属感(?)」を最初感じたが、到って普通。ジャガイモがホクホクしており、溶けかけた玉ねぎすらも味わえるレベル。レトルト技術ってスゲーな…。


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ラーメン 盛太郎

先月、たどり着けなかった(?)ラーメン屋に再度…、今度はたどり着けた。残念なことに、ラーメンが物価上昇のあおりを受けてか、H.P.の情報よりもお高い¥780だった。券売機には「麺半分」ってのが有って、量的にはこちらがベストに感じるが、二郎系の特徴なのか、半分でも価格が一緒だったので普通を選んでしまった。コールは「野菜マシ」。着丼の際に店員さんから「野菜もっと増やせる…」的な発言があったが、十分です。あと、別のインスパイヤー系でもそうだが、ニンニクの他に背油もデフォルト無しの店が散見されて、ココもそうだった。味は普通(笑)。うーん、麺半分が100円引きならば「野菜マシ・背油少し」で再来しても良いかなぁ。

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カツカレー

神保町で二郎系ラーメンの店に行こうとしたら、行き過ぎてしまい、たまにはカレーでも食べるか…と、ふらっと入った「とんかつ」屋さん。メニューは、かつ丼2種(ソース&卵とじ)とカツカレーだけみたいだ。で、写真のカツカレーは「ミニ」で790円の一品。味・量とも十分満足。

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