温泉関連

真名井の湯


埼玉の中央部付近にある天然温泉(という事だが詳細不明)。3種類の露天風呂が楽しめたり、水風呂完備の内風呂も含めて、結構長湯が可能。平日料金¥750は微妙だが、場所的に休日のんびりには向かないだろう…。

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鮎川温泉 金井の湯


群馬の藤岡市南部にある温泉。わりと近いのと、アルカリ性の泉質が良さげ、ついでにホームページのクーポンを印刷して行くと、ジャスト¥1,000で入浴と本格的な(?)もりそばが食べられる。筆者が気になっているのは食堂のポスター(またピンボケしてる(泣))で、平日限定のそば食べ放題だ。半年くらい前は600いくらで、もりそば食べ放題だったんだけど、変な客が「荒らした」のか(笑)、てんぷら付きで¥950に値上がりしてしまった…。安いうちに挑戦しときゃよかった=変な客は、決して筆者ではない。ちなみに、食後に出される「蕎麦湯」が独特で、すごくドロッとしている。そばつゆとよく混ざらないので、熱かったり、冷たかったりが飲んでいると忙しい。でも、このドロドロの蕎麦湯で茹でた蕎麦は旨いんじゃないかと思わせる、一つの証明だとも言える。


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レイクサイドゆうすげ


榛名湖畔にある日帰り温泉施設。¥400と伊香保の露天風呂より安く入浴できる。浴室はコジンマリした内風呂だけだが、窓の外は「青い」榛名湖の湖面。この日はタマタマ?貸しきり状態だった。この後は、毎度永井食堂でモツ煮定食だ。

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みどり市 かたくりの湯


笠懸という独自の名を捨ててまで「みどり」なんて言う、「何処だそりゃ」つう、「A」とか「あ」でも一緒の記号みたいな市名になったことは置いといて…、みどり市営の温泉に行く。市営だけあって「直接」納税者と「その他」で区別があり、市民は¥300、他は¥500と価格差がある。筆者は表面上「イイ人」を装ってるので¥500払うが、¥300でも、チェックの為に、方言使って市長の名前とかは質問されんだろう…(笑)。温泉は、特に露天とかは無く、広くも狭くもない内湯が2フロだが、ふるさと創生資金で深く掘った泉質は良さげで、床までヒノキを使った「総ヒノキ風呂」が最高。

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四季の湯


筆者の知る中では、(ギリギリ)関東圏内で泉質がかなり上位に位置してると思ってる四季の湯。栃木の川治温泉のさらに奥なんだけど、日光→霧降高原→大笹牧場、帰りは県道63号あたりを通ると「いっぱし」の日帰りコースとしてちょうど良かったりする。この温泉、露天風呂2面(て、数えるほど広い)だけの構成で、風呂場から見渡す(?)景色が開放感いっぱい。すこし硫黄が香っているお湯がガンガンかけ流れてる。今回2度目の訪問だったのだが、両日とも受け付に誰もいなくて、前はカウンターの中に¥500を置いといたのだが、今回もそうして外に出たら、ソバの食堂の中から女の人が出てきたので、無人の時はそちらに「ひと声」とお支払いが、ココのお作法と理解した。


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一時(いっとき)、春が来た。


ふらっと、大洗(茨城)まで走って来た。写真の海は「ついで」で、ずっと訪れたい所が有ったから…。涸沼の少し北に在る、「湯小屋」がソコ。地図と案内に従って進むと、道路は農道へと変わり、最後はダートに変化して、たどり着いたのが2枚目の写真。

「旅館未満、民宿以上」。マイクロバスの手入れをしていた「親父さん」の言うとおり、玄関から入り、右手奥へ進むと、女将さんがテレビを見てたので、声をかけ、350円を支払う。浴室は天井が落ちかけていて、隣の女風呂との仕切り壁の上に、「ツッカエ棒」を何本も立てて補強してある。また、その原因かもしれない「水滴」が天井の各所から頻繁に落下。まぁ、そんなことは余興として、風呂へ浸かる。うーん、コレが見事に「無色透明」で「無臭」。一瞬、水道水? が頭を過ぎるが、さっき支払いの際、「温泉に入りたいんですけど…」との筆者の言葉を、否定されていないので「温泉」だろうと(笑)。強めの日差しが窓から差し込む中、ヌルめのお湯にしばらく浸かると、お湯の表面にキラキラした微量の油膜が…。やっぱり掘ってる? 出掛けにスプレーして手に着いた「チェーンルブ」だったりして。

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100の湯(「とねのゆ」とは……読めません。)


スゴイのが、実は近くに有った。隣の加須市(旧大利根町)の老人福祉センター内にソレは存在する。前ネットで検索した時に「バブル期のふるさと創生資金(1億)を注ぎ込んで掘り当てた」という文書が有ったような気がしたけど、真偽は不明。周囲が田んぼばかりの割には、所在地はわかり辛い。実はこの日、二度目の訪問で、前回は駐車場のクルマ(大半は軽トラ)の数に怯んで出直した次第。事前に判っていた事だけど、「狭い」のだ。湯船は4人位でいっぱいになりそうな正方形。が、お湯は黄色味がかった「温泉」そのもの。惜しい…。建物が老朽化してることだし、JAが資金協力でもして近くの休耕田に「温泉センター」造ってもらえないかなぁ。

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鹿島園(足利市)


六輪生活で温泉に入りまくっていたせいで、家風呂ばかりの生活は「チト」寂しい…。そこで、これまで素通りしていた近場の温泉に目を向けようかと。向かったのは栃木県足利市。この、地方温泉遊興施設「丸出し」のなんともいえない外見…。一応温泉は地下1500mから汲み上げた「かけ流し」だそうだが、上がってから多少塩素臭がしたので、消毒はしている模様。ココの良いのは「水風呂」が有るので、筆者のような「のぼせ」やすい輩でも、水風呂と交互に入ることで「長湯」が可能になる。ただし、露天風呂は無い(残念)。
今回は事前にネットで詳細を調べていたので、昼食とセット割引(¥900)を利用した。その、食事(煮込み定食?)も結構すごい…。もう少し「煮込み」を大き目の器に盛れば、多少上品に見えるだろうが、「いっぱいによそう」のが「もてなし」の片田舎精神とでも言えるのか? 味の方は、既製品を暖めただけでは無さそうだ(ちょっと血抜きが甘いように感じた…)。
さて、この施設だが、家から1時間強の近距離に有る割には、結構良さげなので、年に2-3回は来てもよいかも。ただ、土日祝日と毎月弟3水曜は混むらしいので、仕事次第だなァ。

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伊香保温泉 伊香保露天風呂

とある事情により筋肉痛がヒドい(特に腕)。六輪生活も休止中でしばらく温泉にも浸かっていないので、近場に何処かないか調べようと思ったら、目に入ったのが部屋に落ちてた「D」(笑)。渋滞にイラつきながら通過したことしかないので、たまには良いか…、で決定。ネットで調べると、露天風呂だけのとこが見つかり出掛ける。気温の上がりだした前橋中心部を迂回して、17号のバイパスで利根川を渡った後、県道15号線を走る。この道、温泉地へ向かうのに似つかわしいのか(?)、両側ラブホばっかりだ(群馬県人→エロいな)。県道33号にぶつかり、道幅の狭い温泉街を通過した位で目的地の案内発見。そこからが狭くて急坂。しかも駐車場が近場に無いので、全くもってバイク向き。著名温泉地の外れではあるが、わりと静かで心地よい環境。そして風呂。温度の違う湯船が2槽。筆者は当然「ヌルい」方で長時間「ぽわーん」状態。入浴後、休憩所みたいなトコで涼もうとしたら、ガラス越しに源泉が湧き上がっているのが見える。ナンでも、明治時代、ラドン泉が国内最初に発見(確認)されたのが伊香保とのコトだ…。


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